こんばんは。ライカです
今日は、久しぶりに暑かったですね
先日、頂いたカボチャなんですが、
見たことのない色をしてる
頂いた義理母に聞いてみると
📞「原産のものらしい。
そして、少し水っぽいから
スープにでもしたらいいよ。
私は、一度作って
上手くいかなかったから
今は飾ってある!」と母。
電話を切った瞬間思った
ハロウィンも近いし
くり抜いて🎃作ろう
早速、子供に話すとヤル気
顔はどんな!口はこんなやろ!
眉はいる!いらん!
と、いいながら顔を書いて
決まったら
💻ハロウィン。カボチャ。
でググって調べて!と
旦那さんが子供に指示する
旦那さんが
子供に適格にあれこれと指示すると
子供は動く動く
なんせ、ウチの大黒柱だからねっ
一言で言うと怖いのだ
そして、旦那さんという人は
やる事はかっちり、しっかりする人
仕事柄というのでしょうか
いやいや
性格ですな
自分にも厳しく
他人にも厳しい
曲がった事はできない
論理的に物を言い
最終的には
何故か旦那さんの言う通りに
はい。付いていって間違いなし
この辺で
旦那さんの紹介はおいといて
本題です
その旦那さんが
カボチャに顔を書いて
包丁を入れる
これまた、上手くカットしていく
硬いカボチャで
そんなに大きい訳でもなく
なかなか上手く出来ないだろうなぁ
という私の予想に反して
器用に切っていき
えっ!もう完成
ってな感じで
ちょちょいのちょい
で仕上げてくれました
流石!旦那様よ
ロウソク🕯を入れると
おっーーーーーー!!!
の状態でした
電気を消してのカボチャもどうぞ
いい具合に
カボチャをもらい
旦那さんの腕で
こんな素敵なカボチャが
完成しました