こんにちは

氣学とヒーリングで毎日を生きやすく竹内佑佳です。
今日はこのブログの続きです。

おかあさんに存在を消されていた私
(実際どうなのかに関わらず)
その前提で日常が動いていきます。


私は頑張り続けなければいけない
私はおかあさんの自慢の娘でなければいけない
私はおかあさんに認め続けられなければいけない
私はおかあさんの顔色を常にみて行動しなければいけない
そして、おかあさんが嫌がることをしてはいけない
ゲローゲローゲロー
まじかと吐きそうになりました…





つまりは
私は自分の存在を
母に認めてもらおうと必死なわけですえーんえーん

認めてもらえないから
存在を認識してもらえないから
そんな母を嫌いになりたい
と思ったとしても
実際に嫌悪感を抱くのは
存在を認めてもらえない自分の方なんですねびっくり
私が悪い娘だからって

自分一人の力ではどうにもできなかったので
がっつりヒーリングして書き換えました。

「私は十分に頑張っている」
「私は最高最善の方法で努力することができる」
「私は十分に良い娘だ」
「お母さんは私を認めている」
「お母さんは私を愛している」

「私はお母さんと最高最善な距離で付き合うことができる」
「私はお母さんと最高最善の関係を作ることができる」
「お母さんと私は別の人間だ」
「お母さんと私は最高最善のタイミングで分かり合うことができる」
「お母さんと私は最高最善の方法で分かり合うことができる」
「お母さんと私は意見がたとえ違ったとしてもお互いを認め合うことができる」

今自分が思いつく限り
ヒーリングをしました。

ヒーリングして
私がどのような状態になったかと言うと


7 awareness 覚醒
今まで自分を覆っていたベールが
燃え始めました。
その後中から出てきたのは
自分の殻、本当の自分。

本当の自分と言ってしまうと
とっても薄っぺらな感じがしますが

自分が変わったなと思うことが実際に起きたので、それは次回にシェアします。
もう少し続きます。

佑佳