おはようございます✨

気学と禅タロットを生活に活かしています。竹内佑佳です。

昨日は、朝の吉貯金→五黄殺で仕事→恵方参りでややお疲れ気味です。
今日も同じコースを辿っています。

少し前からお願いしている願い事ですが、恵方参りの願い事は叶いつつあるので、やる価値はあると実感してます

今日のカードは
6 the lovers  恋人たち

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恋愛の鑑定でこんなカードが出ると
ラブこんな顔になってしまいますね。

ですがそこは禅タロット、ただのラブラブイチャイチャカードではありませんえー




禅タロットについているリーフレットによれば

もっとも低い愛はセックス。
それは肉体的なものです。
もっとも高い愛は慈愛。
慈愛は愛を超えます。
愛が何であるかわかっている人は極めて少ない。
99%が性的関係が愛であると思っています。
それは違います。
性的関心は、動物的なものです。
それは愛になる可能性がありますが、
本当の愛ではありません。
それに気づくことができたら、
性欲を愛へと変容することができます。
セックスは種です。
愛は花です。
慈愛は香りです。
ブッダは慈愛を「愛と瞑想」と定義しました。

あなたの愛がただの欲望ではなく、
愛がシェアされるとき、
愛は乞食ではなく、皇帝であるとき、
愛が見返りを求めていないとき、
与えるための喜びの準備ができたとき、
愛に瞑想を加えると、
純粋な香りがリリースされます。
それは慈愛です。
慈愛はもっとも高い。






最も低い愛とは肉体の愛(セックス)、最も高い愛とは慈悲の愛、その中間が愛ということ。

相手を強く求めること→肉体の愛。
(一概にそうとは言えませんが、動物的な肉体の愛は自分が求める要素が強めと思います)

相手に対してクレクレだけでなく、
自分も相手をしっかりと見つめること。
自分も相手に与えてみること。
これが、相手と向き合うことにもつながっていくのかと思います。
ここを意識してみようねというカードです。

私も今日は、
相手よく見てみたいと思いますおねがい






今日も最高最善の1日になりますように✨

佑佳