こんにちは

結城あすかです



今朝早く夫がインドから帰ってきました。

KAMAのナイトクリームのお土産は嬉しい。



ご多聞に漏れず、夫もカルチャーショックを受けてきたようです。



招待してくださった方は、向こうではいつも2人のガードマンと運転手付きの方なので、ホテルもレストランも一流のところばかりでリッチな旅を楽しめたようです。



でも、行きの機内食で出たチーズでお腹を壊して、さっそく正露丸のお世話になったみたいです。



お昼に入ったマクドナルドは外人ばかりで、地元の人は700円のバーガーに手が届かないそうです。



車のガラスを叩く子どもに涙が出そうになると。

中にはいかにも芝居してると思う、太った男性がいたりもするらしいですが。



貧富の差が激しい所は地球上の至る所にあります。

日本はそこまで激しくはないので恵まれていますね。



子どもの話が出たところで、ふと昔を思い出しました。

わたしが幼かった頃、祖父母は比較的裕福で、祖母は私を着せ替え人形のようにして可愛がってくれました。



でも母と2人暮らしになってからは厳しい生活になり、いつも母が「うちにはお金がない」と言っていたので、本当に貧乏だと思っていました。



あれは嘘だったと知ったのは子どもを生んでからです。遅っショボーン



もちろん、そんなにゆとりはなかったけど、卑屈になるほど貧乏じゃなかったんですよね〜   



あんなに働いて、手伝わされたんだから貧乏であるはずなかった。

それは小遣いをあげない手だったんですね。



でも子どもにネガティブなことばかり言うと、生活するのは苦しいもの、という思いを植え付けてしまいます。



人生を考える時、真っ先にしんどい!がくるようになってしまいます。



あなたがお母さんならお子さんにポジティブで楽しい言葉がけをを毎日してあげてくださいね。



夫はインドはとてもエネルギッシュな国だといってました。



行ってみたいな〜ハート



今日の日が

あなたにも私にも

美しい日でありますように


⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·


こちらをクリックしてお友達になってください。

「プレゼント」と送ってくだされば、お得な講座の情報や、コミュニケーションに役立つPDFをさしあげます。

       ↓

友だち追加