未来にも残していきたい!12月14日赤穂浪士討ち入りの日に思う日本の姿 | yukashie〜ゆかしの心を大切に!探究心ブログ

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今日は12月14日
赤穂浪士討ち入りの日ですね。



元禄15年12月14日の深夜、
四十七士の心中はいかなるものだったのでしょうか。



私は2歳の頃からか時代劇大好きな子供でした。
昔はよくこの12月14日に忠臣蔵が放送されていましたし、年末時代劇などは、12月30日,31日にまたいで放送され、食い入るように見ていました。



今や水戸黄門も終わり、時代劇が専門チャンネルでしか拝めない時代になってしまいましたが、若者が日本の歴史や文化を肌で感じる機会が減らないことを願います。




大石内蔵助浅野内匠頭吉良上野介など歴史の有名人くらいは興味を持って知って欲しいと思います。


元禄14年3月14日 浅野内匠頭 
江戸城松の廊下にて刃傷におよび切腹を申し付けられる



元禄15年12月14日未明 大石内蔵助率いる四十七士
吉良邸に討ち入り吉良上野介の首をとる
のちに将軍徳川綱吉の命により全員切腹



私の一押しの「忠臣蔵」はこれ

忠臣蔵 [DVD]/里見浩太朗,森繁久彌,風間杜夫