何に罹患したかというと、
子どもの病気「猩紅熱」の原因菌である溶連菌です。
北海道旅行の最終日前日から熱が上がり、最終日に予定していた
大大大好きなお寿司

家の近所のクリニックに行って風邪の薬と抗生物質をもらいました。
北海道に行く前日、猩紅熱で保育園に行けなかった甥っ子を預かり
面倒を見ていたのでもしかしたら感染ってるかも…と病院でも伝えました。
その後いくら薬を飲んでも安静にしていても回復せず、
とうとう熱は39度台にまで上がりました。
再度病院に行くと、抗生物質が効かなくなった溶連菌の耐性菌にかかったのでは?

とのことで、改めて耐性菌にも効く薬をもらい何とか熱も下がりました。
でも結局、何日も猛暑の中、高熱と喉の痛みと戦って体力が激減!
回復までにかなりの時間がかかりました。
ここまでに、私自身は毎日ベッドの中で、スマホで「探究」を実施。
「猩紅熱」「溶連菌」「喉の痛み」「夏バテ」…などなど、たくさんの事柄を検索

病気の知識、体力の回復方法などを仕入れて、飲食物を工夫したり病院で改めて確認したりしました。
そして今月になり回復した頃、甥っ子は今流行の「手足口病」に。
今度は感染予防の為に、手足口病を調べました。
これらの子どもの病気、大人がかかると重症化

実際に、回復までまさかの1ヶ月を要した自分の体験から、本当に恐ろしいなと思ったのですが、子どもは次から次へと病気にかかります。世の中のママたちは大変ですね(^_^;A
今回、子どもの病気に関してまず一番に参考にしたのは鳥海佳代子先生のブログです。子育て応援講座を日頃からママたちに提供している小児科医の鳥海先生。
実際にお目にかかると笑顔の素敵な優しい方で、鳥海先生ならママたちも安心してお話しができると思います。
私も鳥海先生を存じ上げているので、この方のお話なら安心だ!と妹にもブログを紹介して読むように言っています。
突然熱が出る、鼻水がずっと止まらない、お肌がかぶれてかわいそうだけどどうしたらいい?病院にかかってもいいのかな?お医者さんがあまり説明してくれなくて不安だな等…、
妹の様子を見たり、甥っ子を預かってみて、改めて子どもの病気には悩みが多いことを知りました。
鳥海佳代子先生がそんな子育ての悩みを解決してくださいます。
鳥海先生のお話が聞ける「小児科受診のコツと子育て」
8月17日(土)10時半~ 大井町駅前 もちろん子連れOK
この機会にお話聞いてみませんか?