発達障がい者の
特性は言動に現れる事が
多いようです。

奇異に映る人達の様子も実は
その人達なりの精一杯の
努力の結果なのが
わかります。
言葉を使って伝える事が
上手では無いため
「難言葉を使ったり」
聞いている側が
気になる言動には
たくさんの意味あるようです。
我が家の子供達も話を
するときは聞いている側が
話し手の子供に
ゆっくり話すように
毎回促します。
自分で伝えられる言葉を
使わせることで
お互いに理解を深めることが
できます。
しかし学校の授業では
なかなか集中できず
時には問題行動を
起こす子供達もいるようです
その場合私達大人が
少しでも早く
気づくことが大事だと
日々痛感します。
問題が大きくならないよう
日々相談できる環境を
作っていけたらと思います。