対面式は、コロナ以前から考えると3年ぶり
100名の定員のところ、150名のご来場でした。とっても嬉しい
葬儀屋さんが主宰で今回で7回目です。
主に『なぜ認知症ケアは難しいと考えるのか』ということをテーマにお話しさせて頂きました。また認知症ケアの先は《死》です。終活の話も。
やっぱり皆さんのお顔を拝顔しながら、反応を見ながらお話し出来たのはサイコーでした
それと…。今、死者が多く葬儀屋さんは大忙しだそう。
公に💉とは言わなくても、暗黙の了解でした。
終活が、まさにリアルだと思いましたよ。
個人的には、10年前は、右脚の全置換手術でした。10年後は上映と講演会。さあ、これからの10年はどうなるんでしょうか。
① 「毎アル・スピンオフ」完成
②認知症ケア・アカデミーJAPAN設立
イエーイ
歳をとっているからこそ、夢と目標は必要ですよね
