事務所の玄関のベルが鳴り出てみると、女子大生がどこかの国に学校を建てるための寄付を募っています・・・云々・・とインターフォン越しに言っています。
誰かがオートロックを開けたのか、開いているときに入ったのか、玄関先まで来ていたので開けて話を聞くことにしました。
扉を開けたことで、もう寄付が決まったような勢いで 「ありがとうございます !」
身分証明のようなカードを提示して大学名も名乗って、パンフレットも見せてくれて。
夏休みには自分もその国に行ってボランティアをしてきます、とのことで、子供を10人学校に行かせることができるには、持ってきているハンカチもしくは靴下を1つ3000円で買ってください、ということでした。
もっと助けたければ何点買ってもいいです、とのこと。
見るからに価値のなさそうなハンカチや靴下、ポーチなどを見ていて、ボランティアという言葉だけで安易に3000円もこの女子大生に払っていいものか、、、と思案した末にお断りしました。
ボランティアや寄付は、すごく大切でやること自体はすごく応援したいことなのですが、私の心に訴えるものがないなんだか安易なものに感じてしまいました。
形のないものにお金を払うには、やはり心に訴える何かが必要なのじゃないかなぁ、と思った次第です。
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