あまり好きではないのですが、会社の健康診断を受けに行ってきました。

身長、体重、視力など順調に測っていき採血エリアに侵入したところで待っていてくれたのは20代と思われるショートカットがお似合いの女性でした。

健康診断が好きではない理由の一つにこの「注射」があります。

今日はこの人が「注射を。。。」と思い顔をマジマジと見てしまいました。

いざ左手を台にのせ緊張の面持ちで見つめていると、その係りの人は私の腕をゴシゴシこすり血管を探している様子。

しばらくして「すいません右腕を見せてもらえますか⁇」と顔に似合わない低音ボイスで言われましたので、俺は大人だしビビってないゾと余裕をかましてスッと右腕を差し出しました。

またゴシゴシこすり血管を探しております。

しばらくして低音ボイスは


「やっぱり反対の腕いいですか⁈」

言われるがままに左腕を差し出し低音ボイスは注射針をブスリと刺しました。

しかしいくら見ていても血が注射器に入ってきません。

しばらくしてスッと腕から注射器を抜き



低音ボイス

「違う人呼んできていいですか?」



「おねがいします」

よく考えたら、良いですかと言われてもわかるわけないっしょ!

今度は髪が長い高温ボイスの女性がやってきて、「ちょっとチクっとしますね〜」と1〜2分くらいで終わりました。

結果右腕と左腕に注射の跡があり、左腕にいたっては注射しただけとなりました。

おわり