地球🌏という籠の中、プログラムの中、影響は、何かしら受けるだろう。

死の星、月がすぐそばにあることで、

私達は、輪廻転生として、性別も超え、人間か川か、石ころか、ある法則がこの地球という惑星に

魔法のような、呪のように設定され!


何度も生まれ変わる。


今世で地球に転生するのも終わる人間、存在もいるという人もいる。

それもわかる。


いま、大河ドラマで放映されてる、時代背景、

戦国時代の混乱の中、

無念半ばに果てた生命、

恨みと悲しみで飽きられめきれない気持ちを

ずっと引きずっている魂の叫び、

それが先割れて、滲み出し、表に出てくる。


それか出来すぎたタイミング、それこそ、

この世はマトリックス、仮想現実なのだと、

思えざるを終えない。


今日の皆既月食、惑星食は、442年ぶり。


安土桃山時代。戦国時代である。激動の時代である。

いまから、442年前って何あったの?


調べて見ると、1580年7月26日(土星食)


前後でいう出来事だと、織田信長が室町幕府を滅亡させ、統一の名のもとに戦、混乱が起きまくった頃。

その後も、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康が活躍した戦後時代。

外国船の渡来も多かった。


その前後に活躍した武将、太田道長・道灌は、名将とも、学者とも知られ、江戸城を築城した名将だ。


室町時代に、奈良時代から創建され、衰退し、焼失した埼玉県龍穏寺を建て直したと言われている。


442年前の惑星食(土星)、

土星は、伝統、束縛、管理、制限、コントロール、

物質化するを象徴している。


その土星が食べられて、今までの伝統、

しきたり、制限が壊された時では、なかったであろうか。

土星までは、、個人的に起こるともいわれ、

それより外の惑星〚トランスサタニアン〛は、

集合意識、社会へ、国家へ及ぼす影響とも云われる。


今回、天王星(タロットで言えば塔のカード)

常識外の変革、自由主義、独立、グローバリズムを意味している。

満月で起こる皆既月食、天王星が食べられることは、

これまでの自由主義や独立、グローバリズムが

ビカビカビッカーーンと壊れる刺激が起こり始めるのではないかと読んでいる。


わたしは、月食より日食の方が警戒している。


月は、マーヤ(幻)鏡、太陽を借りていている。


その月が満月でしかも地球により、

食われ、天王星もくわれる。


地球に、いる人間達だからこそ

得る影響なのである。


そして、この満月🌕と月食と、天王星食は、

終わりへの始まりを知らせが起こった。


アクエリアスの時代の本領発揮が進むのかも

しれない。


ダブル開放、デトックスの開始。きっかけ。


その余波、余韻がしばらく影響するのだろう。




ここまで読んでくださり、ありがとうございました!m(_ _)m💕

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