まだ閉鎖していないことをいいことにポチポチ見ている和田有香里です（笑）
当時「ゆかりんの日記面白い」って言われて調子に乗って書いてましたけど…
こんなのよくみんな読んでくれたなぁって思います
消去機能すらもうないので消すに消せないwww
さて、今日4月1日は
…そう！
エイプリルフール！
…でもあるのですが（笑）
舞台をしていた時代で1番頑張ったんじゃないかというミュージカル「こころの奏で」の公演日でもありまして
今日はそのお話（笑）
鈴鹿市民会館で公演しました
かなり大変でしたが
それよりも『楽しかったなぁ〜』
と思うことが多いのは、仲間が素晴らしかったからですね
今でも年1.2ぐらいで飲み会を開いては集まっています(本当はもっと会いたいけどね)
当時のブログです
高校生との合同ミュージカルだったので70名ぐらいいました
時間が00:00:00になっているのは
この頃は時間を入れる機能がなく、
更新された際にそれまでに書いたブログは全て0時0分になってます（笑）
こころの奏で裏話シリーズw
どれだけあるんだという
気になった方はこちらから
裏話28までありました
その裏話を抜粋
裏話２８ 「こころの奏で」＝私達メンバー
観て頂いた方にどこまでそう思っていただけたかわかりませんが、ミュージカル当日
『ここのメンバーはこの話そのものなんだ』
と思っていました。
こう思えるまで、実は時間がかかりました。
なんせ、歴代１０代に及ぶメンバーが集まるんですもん。
先輩後輩関係から、お久しぶりのメンバー、または「初めまして～」なメンバーもいて、皆探り合い状態だったと思います。
『これどうするの？』と思っていても話せなかったメンバーもいたと思います。
そのギクシャクした雰囲気の時にもらった脚本だったので、私達の状態とは違うなと思っていました。
それが気付けば皆が囲んで食事をする様になり、休憩も皆が輪になって話す様になっていきました。
皆が力を合わせて助け合っていく姿がそこにありました。
勿論私も助けられた１人です。
そして気付いたんです。
『設定は違えど、状態はまさにこのミュージカルそのものじゃないか』と。
このミュージカルの話も仲違いしている人や初めて会うメンバーに始めギクシャクしているものの、最後はそんなのとっぱらって皆笑顔になる・・・
ノースがここまで考えて脚本を作っていたとしたら本当に凄いです！
「どんな話がしたい？」という話し合いの時に
『私達のミュージカルの話がやりたい』
というのが希望にあったんです。
なので現実的な話で来ると思ったら、舞台はエデンだし、お城や姫は出てくるし。
『あれっ？』って思いました、ぶっちゃけ。
後半で奏の「ミュージカルをしようと思うんです」の提案で
『あ、ミュージカルの話題になったよ』と思った位で・・・苦笑
（ごめんね、ノース）
文字に捕らわれすぎていましたね・・・。
全体を見たら、まさしく私達の話でした。
いいメンバーに恵まれました。ホント。
『ここのメンバーはこの話そのものなんだ』
と思っていました。
こう思えるまで、実は時間がかかりました。
なんせ、歴代１０代に及ぶメンバーが集まるんですもん。
先輩後輩関係から、お久しぶりのメンバー、または「初めまして～」なメンバーもいて、皆探り合い状態だったと思います。
『これどうするの？』と思っていても話せなかったメンバーもいたと思います。
そのギクシャクした雰囲気の時にもらった脚本だったので、私達の状態とは違うなと思っていました。
それが気付けば皆が囲んで食事をする様になり、休憩も皆が輪になって話す様になっていきました。
皆が力を合わせて助け合っていく姿がそこにありました。
勿論私も助けられた１人です。
そして気付いたんです。
『設定は違えど、状態はまさにこのミュージカルそのものじゃないか』と。
このミュージカルの話も仲違いしている人や初めて会うメンバーに始めギクシャクしているものの、最後はそんなのとっぱらって皆笑顔になる・・・
ノースがここまで考えて脚本を作っていたとしたら本当に凄いです！
「どんな話がしたい？」という話し合いの時に
『私達のミュージカルの話がやりたい』
というのが希望にあったんです。
なので現実的な話で来ると思ったら、舞台はエデンだし、お城や姫は出てくるし。
『あれっ？』って思いました、ぶっちゃけ。
後半で奏の「ミュージカルをしようと思うんです」の提案で
『あ、ミュージカルの話題になったよ』と思った位で・・・苦笑
（ごめんね、ノース）
文字に捕らわれすぎていましたね・・・。
全体を見たら、まさしく私達の話でした。
いいメンバーに恵まれました。ホント。
2007/05/02(水) 00:00:00
↑スクショ諦めてコピペしました（笑）
このミュージカルの話をご存知ではない方にはわかりづらくてすみません
ミュージカル「こころの奏で」は
「笑わないお姫様を笑わせよう」とお城で企画が出て、純粋に思う主人公が仲間を集めていき、みんなを笑顔にするハッピーエンドのお話
でして
その設定は違えど
他年代が公演のために集まり、どんどん仲良くなって1つのことを成し遂げた姿がこの話そのものではないか
と思ったのです
こうなることを予想して脚本を作っていたなら凄い！と
実際どうだったのか、
脚本を書いたノース氏に1年半前の集まり時に聞いてみました
(10年以上越しw)
「…そう…でしたっけ？」
でした
「ピュアな話が書きたいとは思っていましたが
…
…
(私の無言の微笑み攻撃が続く)
…
…
そうですね
そうでした！
あれは自分達のことでしたね！」
無理矢理感💦
ごめんねノース
ノースも無意識だったのだと思います
上記の通り、脚本書いた時はまだまだ私達の仲もそこまでじゃなかったのです
練習を重ねていく内に、話し合いの中でどんどん仲良くなっていったので、
私達が結果的に「こころの奏で」のようになった
のだと思います
舞台をしていたら必ずそうなるわけではないので
やはりメンバーのお陰だったとしか言いようがないです
いつか、ミュージカルをすることになったらノース氏(現在はマンガの原作も担当する尊敬すべき後輩)に頼みます
)に頼みます今日はアメブロさんが固まりやすい…？