こんにちは、まりあです



今日は、特定不妊治療費の助成金の申請について



申請書類が揃ったので、
郵送で提出してきました


①特定不妊治療費助成事業申請書
→自分で書く書類
②特定不妊治療費助成事業受診等証明書
→病院に書いてもらう書類
③不妊治療費の領収書
→すぐ原本は返送されてきた!
④マイナンバーカードの写し
→これもすぐに返送されてきた!
⑤(初回の方は)戸籍謄本
→私の場合は、前回申請時に提出済みだったので、
戸籍謄本は不要でした

令和3年4月1日以降申請分から、マイナンバーによる情報連携が可能になり、住民票が省略できました!
↓申請書

↓証明書
採卵から顕微授精、凍結、移植まで
総額
701,731円 

令和3年度から、初回だけでなく
2回目以降も30万円の助成があるので
助成金額
300,000円
これは本当にありがたい
保険適用になるまでは待てないけど、
令和3年度から採卵を開始したのは
この助成金額があったから
それでも負担は多いけどね
対象期間前後にもお薬代や
エストラーナテープ、ルテウム膣坐剤
もろもろお金はかかっているので
自己負担はもっと多いけど
30万円戻ってくるのはかなり大きい





ありがとうございます
年度末 or 治療終了日から3ヶ月(どちらか遅い方)
と申請期限があるので注意です
まりあ