こんにちは
今日は映画のお話。
原作を読んで映画を観るのが好きです
長編エッセイ小説『食べて、祈って、恋をして』エリザベス・ギルバート著。
ざっくり説明すると、
離婚で傷ついた30代半ばの主人公(女性)が、イタリアとインドとバリ島をめぐりながら、また愛する勇気を持って踏み出すまでのお話。
小説と映画は所々が違っていて、どちらも好きです。映画から入った方が楽しめるかも。
私はたまたま映画から先に観て、原作を読んでから、もう一度映画を見直しました。
原作にも映画にも出てくる台詞
「愛のために調和が崩れるのは、調和ある人生の一部でもあるんだ」
"Sometimes you lose your balance for love is part of living balanced life"
主人公の背中を押してくれた素敵なひと言。
アラサー女性におすすめです

