ワクワクしない服は捨てる。
色褪せや、ほつれ、ひどい毛玉のものもこの際捨てる。
ゴミ袋4袋がいっぱいになりました。
ここで大活躍したのがこれ!
上の写真は去年の柄。
最初は柄が違ったってあんまり意味が無いと思っていましたが、
使ってみたら、これが大いに役立ったのよ。
一気に入れ替えするものだから、夏服に入っていたドライアングル(去年のものだから、干さなくちゃいけない)と
これから冬物に入れるドライアングル(新品)が混在しちゃうわけ、そこら中に。
でも柄が違うから、あれ?これは干す方?入れる方?ってわからなくならない。
うーん、柄も大事な必需品でした~。
ちなみに半年封印されていた夏物を開けても、こもった臭いとか、嫌な臭いとか一切なく、しっとりもしておらず、直ぐに着られる状態でした。
ドライアングルやる~👍😘