基本的に怖がりなので、ホラー映画を見に行くなんてありえません。
が、今回はすっごい低予算ですっごい稼ぎ出し、
ハリウッドが版権を買うも「これ以上怖く作れない」って言って
リメイクを諦めたって言うので、
そこまでってどこまで
って思って見に行きました。
予告編を見ちゃあかんです・・・。
予告編のシーンが1番怖いとこなんだもん。
しかも、「ここで、きっとあの予告編のシーンが来るだろう」って読めちゃって
ちっとも怖くありません。
怖いのとびっくりするのは違うよね
普通、出て行くだろーとか、やらないだろーとか、つっこみどころも満載。
結局、日本人には微妙に怖さのわからない相手なんじゃないのかと・・・。
貞子とか呪怨とかのほうが、あたしにとっては300倍くらい怖かった。
こっちの2作品は未だに布団かぶってじゃないと見れないもの。