おはようございます☀ゆるりパンツと申します。


昔から下着をこっそりおしゃれにする

というのがマイプレジャーで

20代の頃は可愛いとかエロいとか

そういう基準でパンツを選んでいました。



30代になり

子宮を始め、わたしという生命体と本気で向き合い始めた頃から

ふんどしパンツや布ナプキンを選ぶようになりました。



今はふんパン系下着が体とマッチングしています。



こちらのパンツは@rungu_jpさんのゆるりパンツ。


肌触り、デザイン、機能的に今一番お気にいりの下着たち。





今朝起きたとき

やたらと下半身がむくんでいて

足先がしびれるほどでした。



なんだろうなと思いながら


「あ、パンツだ」

と直感。



ふんパンを洗濯したのの乾きが間に合わず

昨夜はふんパンではない

ぴっちりしたパンツを履いて寝たのでした。


ふんパン乾いてたので履き替えて

身支度してる間に足はすっかり軽くなり

いつもの状態に。


我ながら感動したのでした。



ふんパン系の最高なところは

鼠径部を締め付けないというところ。


鼠径部や骨盤周りは

太っとい血管や神経がめちゃたくさんあります。


そこを開放してあげるだけで

気血水のめぐりが変わり

心や生き方まで変わっていくのはおおげさな話ではないなと身を持って感じます。



パンツされどパンツです。





心に向き合うのってすごく大事だし

わたしもそこを経て来ました。


ただ、精神性が得意な人ほど、肉体を忘れがち。


心に向きたいなら

身体から変えていくほうが簡単でバランスがいいなと実体験からもそう感じます。


わたしは下着という


“いつも当たり前の中”

に少し変化を与えることで

肉体への意識と精神のバランスを取ってきた気がします。

(10年間の自分実験しらべ)



ふんパンや布ナプキンなどの詳細はまた次の機会に。