星を感じて星の流れにのる

暇さえあれば
ホロスコープか
星の本か
そればっかりしてるw


わたしにとって
“仕事”って
人生の中での優先順位は
高い


シゴトって色々な捉え方があるけど
私事より
仕事

ソーシャルの中での在り方というか
在り場所というか

自分自身もその一部だって
感じられることが
大切なことなのかもしれない


自分に向いてる仕事ってなんだろう
とか
わたしは何がしたいんだろう
とか

暇さえあれば考えて(悩んで?)たときも
あって
探してばかりいた時期もある

でも
星と並べて改めて眺めてみると
やってきたことも
これからやりたいことも
今やってることも

全部自分自身の星の道(=ブループリント)に

書いてあるじゃん!


て思ったw



こちらから気が付かせていただきました↓↓



探してるときって

“ない”

“違う”

っていう否定までいかずとも

なんていうか
今も過去も置き去りにして

隣の芝生ばかり見てるみたいな
感じかな〜と思う(遠い目)


見たくないというか
認めたくないというか

そこを受け入れると
なんてややこしいことをしていたんだろうと
思うw


仕事について見る時は
2、6、10ハウスを見るのだそう。
適職や働き方、環境、在り方を
天体達が示してくれている

詳しい見方は星読みテラスさんのサイトや
占星術師さんのを見て頂いて。




わたしの場合

2ハウスには魚座
6ハウスは蟹座
10ハウスは蠍座


2ハウスの支配星は魚座なので天体は木星と海王星
6ハウスの支配星は蟹座なので月
10ハウスの支配星は蠍座なので土星と冥王星


マイネイタル上の2ハウスには火星と金星
6ハウスは天体なし
10ハウスには土星と天王星


つまり
2ハウスには4つ
6ハウスには1つ
10ハウスには4つ
天体があります。


なので
2、10ハウス味が強く仕事については
エネルギーが強いのかなと
解釈しています。


この天体たちのキーワードを
見てみると
見事に

①やってきたこと
②今やっていること
③これからやりたいこと

がもれなく入っています。


① 航空、海外に関する仕事、NPO、接客、ファッション、男性に関わる仕事、宣伝、教育、看護、飲食、芸術、ヒーラー、占い、人と違う仕事、自由な職場

②看護、芸術、ヒーラー、占星学、自由な職場

③海外に関する仕事、社会奉仕、経営、教育、女性や母親に関する仕事、芸術、美しいものに関わる仕事、コンサルティング、占星術、ブランドのある会社、イマジネーションを使う仕事、海外、ヒーラー、趣味の延長の仕事



今は看護師の仕事を始めて11年目。
わたしが一番逃げたくて実際に逃げて
直視してこなかったのがここ。

正直な話
ここから逃げたくて自分に向いてる仕事を
“外に”探しまくっていました。

看護師という仕事をしている自分を
何故か受け入れたくなくて
向いてないことにしていたのも事実


でも星を見ると
“もう降参して”
って言われてるみたいに
“看護”“医療”のキーワードがほとんどの天体に
入ってたw


自分の星の道からは
どうあがいても
逃れられないねw