エアポケット


なんやそれ!?



空気の穴!?


なんやそれw




苦しくて孤独だったとき
月は逃場だった

逃場って聞こえがよくないかもしれない
でも自分自身の世界に
自分自身がホッとして身を置く場所を持つことは
正当な逃げじゃないかという
Uka的持論。


星を読み始めて
なんとなくそうかなと
おもっていた事
なんであんなことしてたんだろうって
思うことが
繋がって自分自身の人生の軌跡だったんだなって
思うことがある


月しし座7ハウスに持つわたしは
2019年から突然絵を描き始めた。

意味もわからず
ただ衝動のままに描きまくり
個展を開くまでになったが

今はもう全く絵を描きたいと
思わなくなってしまった


当時は絵で食べていこう!
ってくらいまで描きまくっていたんだけど
今はもう全くその気持ちがないw


なんでかなって
思ったとき

“月が満たされたから”

そんな感覚が降って湧いた。


そして同時に

“太陽を生き始めなくっちゃ”

そんな感覚が小さい声で
だけど
しっかりと意志を伝えていた



そう
アートは月の癒やしだったのだ