ボクの側で輝いているキミへ

ボクはいつまでここに居ればいい

ボクは何時まで必要なのかな

キミのために
ボクは居なくなるよ

キミの輝きがなくなる前に
キミへのプレゼントを置いて

キミは捨ててしまうかもしれない

幸せの最中
キミはどんな顔をするんだろう

ボクを選んだ事を後悔するのだろうか
ボクを憎むのだろうか

いっそ、今日ボクを殺してくれたらいい

その手で
その瞳で


今夜ボクはあそこへ行くよ