いよいよ | 地方でコツコツ頑張る母と娘と時々息子〜2025年中受に向けて〜

地方でコツコツ頑張る母と娘と時々息子〜2025年中受に向けて〜

娘(2025)と息子(5歳児)の成長、お勉強についての日記。地方からの挑戦☆母はジャニーズヲタクでドリル集めが趣味♡

気づけば最終更新日から長い月日がたっておりました💦息子の時のためにも色々と書き残しておきたかったなぁ…😢5年生、想像の何倍も苦しかった記憶しかありません😂私の精神的にですが、、娘のやる気も成績もジェットコースター🎢でした。

そんな娘も受験学年が近づいてきました。。


先日の説明会

個別面談

月例テスト


とフルコンボされて私の疲れはMAXでした。笑


来年度のクラスや特訓は色々な選択肢があります。

娘の希望

親の希望

先生の提案


これをすべて受け入れることは不可能。

娘は好奇心旺盛、そしてチャレンジ精神の塊みたいな子なので自分の体調やコンディション成績は関係なしで兎に角突き進むタイプ。

親の私は正直、もう地元の県立中に合格してくれれば良いと思っている程度です🥹

単身赴任家庭&下の子もいる中での5年生、、正直私にはしんどすぎました。なので今いるクラス(全国にチャレンジするクラス)ではなく、下のクラスで少しのんびりとした受験&確実に対策ができて合格を勝ち取るコースを提案しました。

でも娘は違う。。チャレンジしたい学校があって一緒に頑張りたい仲間たちもいる。

難しい問題やレベルを上げることも大切ですが最後に笑えるためにやるべきことは何なのか、、。

担当の先生からは今のクラスで全然大丈夫!ついていけないことはありませんから。と言われましたが不安。こんなにも負荷をかけることが果たして良いことなのか。

娘が1番目指している学校に合格できたとしても通う事は…できないのではないのか。。

色々考えました。


そして出した答えは、、、

負荷は最小限で娘のチャレンジしたい学校にはチャレンジできるレベルギリギリのラインでの受講。

そして県内の受ける学校の対策はギリギリまではしないが、通常授業で確実に力をつけていくこと。これでよかったのか…

最終的にどうなるかはもうわかりません😭

更にワンランク上の選択肢もありましたがそこにはストップをかけました。チャレンジする前にしっかりと地に足をつけたい!!

全てが中途半端にならないように。

それが私たちの答えで娘とも話し合いました。


娘のチャレンジしたい学校を受けるために兎に角特設ゼミでトップを取り続けろ!と先生に言われていた娘…🧑‍🏫すごいプレッシャーですね😱

そして、チャレンジする学校の過去の出題傾向から算数社会は絶対に頑張らなければならない。とも口酸っぱく言われていました🥹色々と問題は山積みです☺️✌️

我が家は5年生もそうでしたが、波乱の6年生になりそうです😂


まずは体調管理とリズムに慣れること通常授業の復習を頑張ることを変わらず続けていきたいです☺️

私はこの一年ただただ地元の県立校は大丈夫なのか?と不安な日々を送っているだろうな….😂

まずは来月の適性のテストで様子見。

とにかく国語!!国語をどうにかしなければ適正IIが大変なことに…なる予感。。今から胃が痛い😓


そろそろ下の息子ともしっかり向き合って勉強を始めなければなぁ😂