最近試写会当たらないなぁ〜と思っていると当たり出したりします。

そんな１月は3回も行けました！

一本目

ハラハラドキドキ、面白かった！

地球の暴れ出す感じがイントゥザストームとかツイスター、デイアフタートゥモローみたいな感じで、宇宙でのドキドキの感じがアルマゲドンみたいな感じで（例え過ぎ？笑）。

そこで現れる！？とか兄弟愛、家族愛とか画面の迫力と並んで良かったよ〜。

二本目

これも良かった！と一言では勿体無い余韻でした。

最後が、終わり方がもしかしたら賛否両論ある気がしますが。

私も実際、え？もう終わりか、ここで終わるか〜と一瞬思いましたが、それを超える内容の密度と余韻と役者さんの存在感でした。

主役のフランシスマクドーマンドが圧巻だったし、それを支える俳優陣が凄い存在。

先が、予測できなくて釘付け。

水分補給も2時間弱、忘れていました、、、

三本目

見事に三本とも全く違うタイプの映画で楽しませてもらいました。

が、この中で言うとおそらくこのタイプは私のあまり得意分野ではないかな。

見に行かせてもらってこんなこと言うのもなんですが。

見らず嫌いもダメだから、なんて言って、と、途中、す、睡魔が、、、

でも、きっと良いラブファンタジーだったのだと思います。

（なんて無責任な、、、）

北村一輝さんのキャラは笑えました！上手〜。

主な舞台が戦後ちょっと経っての昭和で、昔ながらの映画館ロマンス劇場も味があって古い私はそういう三丁目の夕日的な匂いは好きでした。

（フォローになってるのか）

以上です！！

１月の試写会