昨日の夜ご飯
パスタを作ろうと思いましたが
直前に
ど~しても
これが食べたくなって
急遽、変更♪笑

もんじゃo(^-^)o
一人もんじゃ
わたし、すきです♪゚
一人暮らしって
食事の時間
あっという間だし
全然楽しくないじゃないですかぁ…(+_+)
でも、もんじゃは
長く楽しめるし
テレビを見ながら
笑ったり
独り言を言ったりしながら
ちまちまと食べる感じが
楽しいですっ♪♪
はい!
そこのあなたっ!!
寂しい子~
とか言わな~い( ̄▽ ̄;)笑
てか
そんな話は
どぉだっていいんですっ!!
本題に入ります!!笑
みなさんは
家族を愛していますか?
わたしは
心から愛しています
父、母、祖母、妹三人
みんなわたしの
大切な大切な宝物です*°
ひとり、ひとりが
本当に大切です
でも
そのひとり、ひとりが
合わさると
この世で
今
わたしが
いちばん 幸せっ*°
って思うくらい
幸せです
今日は
家族から贈り物が届きました
中に入っているもの
ぜんぶが
愛にみちあふれていて
取り出す度に
涙が 溢れました。
中でも胸が熱くなったのは
祖母と四女からの
手紙でした。
幼い頃から
わたしは
じいちゃんばあちゃん子でした
じいちゃんと同じ
ももひきとランニングを着て
よく、じいちゃんの
あぐらの中で
一緒に
そら豆をむいて
食べていました
ほっぺにチュウをすると
くしゃくしゃな顔をして
喜んでくれました
北島三郎の川を
よく一緒に
歌っていました
近所の商店に
買い物に行くと
いつも
だいすきなカルミンを
買ってくれました
でも
そんなだいすきな
じいちゃんが
ばあちゃんを怒鳴ったりすると
夜中
わたしはその怒鳴り声に気付き
むっくり
起きて
ばあちゃんを
いじめるな
と、灰皿で
頭を叩いたこともあったそうです笑
けれど
そんなだいすきな
じいちゃんは
わたしが幼稚園の頃に
天国へ行ってしまいました…
どうして死んじゃったのか
幼さなすぎて
わかりませんでしたが
わんわん泣いたのを
今でも
はっきり覚えています
そして
ばあちゃん。
ばあちゃんは
孫だからと言って
決して甘やかさない
厳しいばあちゃんです
悪いことをしたら
きちんと叱ります
なぜだか忘れましたが
物置に閉じ込められたこともあります
物置にあった
ソリに座り
泣いていたのを覚えています笑
たらこスパゲティーを
お腹いっぱい食べたいと言って
作ってもらったら
はんぱない量で
次の日も
たらこスパゲティーで
若干低いテンションで
姉妹みんな
無言で食べていたのを
覚えています笑
親のように
愛情を持って
大切に育ててくれました
そんなばあちゃんからの手紙は
とても愛情のこもった
文章でした
ううん。
一文字、一文字から
愛情が伝わってきました
本当は
わたしが孝行してあげたいのに
逆に心配をかけてしまった自分に
ものすごく腹が立つと同時に
ありがとう
わたし大丈夫、頑張るよ
って、力が湧いてきました
ばあちゃん、ごめんね…
そして、ありがとう*°
もう一つ
四女からの手紙は
しばらく涙が止まりませんでした
手紙の最後には
もうひとつのふくろに
みんなにないしょで
〇〇を入れているよ
子供だからいいよとか思わないで。気持ちだから。ないしょね。絶対ね。
と書いてあり、封筒の中のもう一つのふくろを開けてみると…
なんと千円札が
入っていました(T_T)
そして
お守りだよと言って
こんなのも入っていました

この小さな瓶
中の紙を開いてみると…
あなたの笑顔が
わたしのしあわせ
同じ場所で
同じ時間を過ごした
うちらの思い出は
何よりも大切な宝物
と書いてありました...
そりゃあ
泣きますよね
わたしの12歳下の
たまり*
出産に
立ち会うはずでしたが
到着したのは
ちょうど産まれる
寸前でした
産まれたばかりの
たまりの顔
いまでも
はっきりと覚えています
超未熟児だったのに
長いまつげ
小さな手足に
ちゃんと爪がついていました
この世にこんな
可愛い赤ちゃんはおらん!!
って、くらい
本当に綺麗な顔をしていました
見ていると
吸い込まれそうになる
まんまるで透き通った瞳
可愛い寝顔。
いつだって
たまりを見ていると
時間はあっという間に
すぎていました
夜泣きをすれば
抱っこして寝かせつけて
あげていました
しつこくぐずらず
すぐに安心して
ころんって寝ちゃう子でした
おむつも変えていました
よく、ただれて
薬を塗っていた記憶があります
ミルクも作って
あげていました
よく飲む子でした
お風呂にも
入れていました
実は一度
わたしが目を離したすきに
湯舟にばちゃんと
落ちてしまい
しまった!!
と思って見てみると
犬かきみたいなことをしながら
沈まずに浮いていたことがありました笑
そのときわたしは
たまりは天才だ!!
と、本気で思いました笑
はい。
完全に姉バカです!!笑
休みの日は
ママチャリに乗せて
いろんなところに
遊びに連れて行きました
二人でバスに乗って
プチ旅をしたこともあります
たまりは小さかったから
覚えてないんだろうなo(^-^)o
そんなたまり
わたしが上京する時
まだ保育園でした
上京する前日
いつものように
一緒に入っていたお風呂では
こんなやりとりが
ありました
ゆかり姉ちゃん
どっかいっちゃうの?
うん、そうだよ
いつ帰ってくるの?
う~ん、いつだろうね
たまりが何歳になったら
帰ってくる?
わかんないなぁ。
するとたまりは
すこし寂しそうに
こんなことを言いました
たまり、ゆかり姉ちゃんが
いちばんすき!!
たまりも、ゆかり姉ちゃんみたいな
いい女になれるように
頑張るけん!!
その瞬間
たまりには見せない
と決めていた涙が溢れ
思わず
ぎゅーって抱きしめて
泣きました
そんなたまりも
もう小学校六年生になりました
いつもお財布に入れて
お守りにしている
上京する時にくれた手紙は
かろうじて読めるくらいの
幼い字。
でも、今や
漢字も使いこなし
しっかりとした文章。
いつの間に
こんなに成長したんだろう
本当に、心の優しい子に
育ちました
賢く、人の痛みがわかる
心あたたかい子に…*°
今までのことも
含めて思い出していると
胸がいっぱいになりました
たまりが
わたしの三番目の妹に
産まれてきてくれて
本当によかった*°
まりこが次女で
さとみが三女で
たまりが四女で
わたしは幸せ*°
お父さん、お母さん
ありがとう*°
そして由子ばあちゃん
お母さんを産んでくれて
ありがとう*°
わたしには
こ~んなに愛している
家族がいます
ずっとずっと
ずーっと
みんなが元気で
なかよくいられますように…*°
パスタを作ろうと思いましたが
直前に
ど~しても
これが食べたくなって
急遽、変更♪笑

もんじゃo(^-^)o
一人もんじゃ
わたし、すきです♪゚
一人暮らしって
食事の時間
あっという間だし
全然楽しくないじゃないですかぁ…(+_+)
でも、もんじゃは
長く楽しめるし
テレビを見ながら
笑ったり
独り言を言ったりしながら
ちまちまと食べる感じが
楽しいですっ♪♪
はい!
そこのあなたっ!!
寂しい子~
とか言わな~い( ̄▽ ̄;)笑
てか
そんな話は
どぉだっていいんですっ!!
本題に入ります!!笑
みなさんは
家族を愛していますか?
わたしは
心から愛しています
父、母、祖母、妹三人
みんなわたしの
大切な大切な宝物です*°
ひとり、ひとりが
本当に大切です
でも
そのひとり、ひとりが
合わさると
この世で
今
わたしが
いちばん 幸せっ*°
って思うくらい
幸せです
今日は
家族から贈り物が届きました
中に入っているもの
ぜんぶが
愛にみちあふれていて
取り出す度に
涙が 溢れました。
中でも胸が熱くなったのは
祖母と四女からの
手紙でした。
幼い頃から
わたしは
じいちゃんばあちゃん子でした
じいちゃんと同じ
ももひきとランニングを着て
よく、じいちゃんの
あぐらの中で
一緒に
そら豆をむいて
食べていました
ほっぺにチュウをすると
くしゃくしゃな顔をして
喜んでくれました
北島三郎の川を
よく一緒に
歌っていました
近所の商店に
買い物に行くと
いつも
だいすきなカルミンを
買ってくれました
でも
そんなだいすきな
じいちゃんが
ばあちゃんを怒鳴ったりすると
夜中
わたしはその怒鳴り声に気付き
むっくり
起きて
ばあちゃんを
いじめるな
と、灰皿で
頭を叩いたこともあったそうです笑
けれど
そんなだいすきな
じいちゃんは
わたしが幼稚園の頃に
天国へ行ってしまいました…
どうして死んじゃったのか
幼さなすぎて
わかりませんでしたが
わんわん泣いたのを
今でも
はっきり覚えています
そして
ばあちゃん。
ばあちゃんは
孫だからと言って
決して甘やかさない
厳しいばあちゃんです
悪いことをしたら
きちんと叱ります
なぜだか忘れましたが
物置に閉じ込められたこともあります
物置にあった
ソリに座り
泣いていたのを覚えています笑
たらこスパゲティーを
お腹いっぱい食べたいと言って
作ってもらったら
はんぱない量で
次の日も
たらこスパゲティーで
若干低いテンションで
姉妹みんな
無言で食べていたのを
覚えています笑
親のように
愛情を持って
大切に育ててくれました
そんなばあちゃんからの手紙は
とても愛情のこもった
文章でした
ううん。
一文字、一文字から
愛情が伝わってきました
本当は
わたしが孝行してあげたいのに
逆に心配をかけてしまった自分に
ものすごく腹が立つと同時に
ありがとう
わたし大丈夫、頑張るよ
って、力が湧いてきました
ばあちゃん、ごめんね…
そして、ありがとう*°
もう一つ
四女からの手紙は
しばらく涙が止まりませんでした
手紙の最後には
もうひとつのふくろに
みんなにないしょで
〇〇を入れているよ
子供だからいいよとか思わないで。気持ちだから。ないしょね。絶対ね。
と書いてあり、封筒の中のもう一つのふくろを開けてみると…
なんと千円札が
入っていました(T_T)
そして
お守りだよと言って
こんなのも入っていました

この小さな瓶
中の紙を開いてみると…
あなたの笑顔が
わたしのしあわせ
同じ場所で
同じ時間を過ごした
うちらの思い出は
何よりも大切な宝物
と書いてありました...
そりゃあ
泣きますよね
わたしの12歳下の
たまり*
出産に
立ち会うはずでしたが
到着したのは
ちょうど産まれる
寸前でした
産まれたばかりの
たまりの顔
いまでも
はっきりと覚えています
超未熟児だったのに
長いまつげ
小さな手足に
ちゃんと爪がついていました
この世にこんな
可愛い赤ちゃんはおらん!!
って、くらい
本当に綺麗な顔をしていました
見ていると
吸い込まれそうになる
まんまるで透き通った瞳
可愛い寝顔。
いつだって
たまりを見ていると
時間はあっという間に
すぎていました
夜泣きをすれば
抱っこして寝かせつけて
あげていました
しつこくぐずらず
すぐに安心して
ころんって寝ちゃう子でした
おむつも変えていました
よく、ただれて
薬を塗っていた記憶があります
ミルクも作って
あげていました
よく飲む子でした
お風呂にも
入れていました
実は一度
わたしが目を離したすきに
湯舟にばちゃんと
落ちてしまい
しまった!!
と思って見てみると
犬かきみたいなことをしながら
沈まずに浮いていたことがありました笑
そのときわたしは
たまりは天才だ!!
と、本気で思いました笑
はい。
完全に姉バカです!!笑
休みの日は
ママチャリに乗せて
いろんなところに
遊びに連れて行きました
二人でバスに乗って
プチ旅をしたこともあります
たまりは小さかったから
覚えてないんだろうなo(^-^)o
そんなたまり
わたしが上京する時
まだ保育園でした
上京する前日
いつものように
一緒に入っていたお風呂では
こんなやりとりが
ありました
ゆかり姉ちゃん
どっかいっちゃうの?
うん、そうだよ
いつ帰ってくるの?
う~ん、いつだろうね
たまりが何歳になったら
帰ってくる?
わかんないなぁ。
するとたまりは
すこし寂しそうに
こんなことを言いました
たまり、ゆかり姉ちゃんが
いちばんすき!!
たまりも、ゆかり姉ちゃんみたいな
いい女になれるように
頑張るけん!!
その瞬間
たまりには見せない
と決めていた涙が溢れ
思わず
ぎゅーって抱きしめて
泣きました
そんなたまりも
もう小学校六年生になりました
いつもお財布に入れて
お守りにしている
上京する時にくれた手紙は
かろうじて読めるくらいの
幼い字。
でも、今や
漢字も使いこなし
しっかりとした文章。
いつの間に
こんなに成長したんだろう
本当に、心の優しい子に
育ちました
賢く、人の痛みがわかる
心あたたかい子に…*°
今までのことも
含めて思い出していると
胸がいっぱいになりました
たまりが
わたしの三番目の妹に
産まれてきてくれて
本当によかった*°
まりこが次女で
さとみが三女で
たまりが四女で
わたしは幸せ*°
お父さん、お母さん
ありがとう*°
そして由子ばあちゃん
お母さんを産んでくれて
ありがとう*°
わたしには
こ~んなに愛している
家族がいます
ずっとずっと
ずーっと
みんなが元気で
なかよくいられますように…*°