北日本出張ツアーを終え

西野壮平さんの作品展へ



品川駅を出て

港南口へ



どうやら下に降りずに

歩道橋から行けそう



品川キャノンギャラリーSに

向かいながら



春には桜が咲く

開発された港南口




完全に過去が消えてて

思わずタイムスリップ

浦島太郎に・・・



もう50億年ぐらい前

工場地帯みたいな

グレーな場所に

母を迎えにきた



彼女の中にあった

私の理解を超える愛ピンクハート



倹約家の側面と

お金の管理が出来ない

二つの側面を持ち

矛盾を抱えていた過去・・・




個展はまさに

旅そのものが人生で

彼そのものが表現され



自分自身と重なる

不思議な時間



時間という概念が

壊れていく中で



必要で出会った作品

エネルギーを獲得したら

チャージ完了



また次のステージで

表現していくための

プロセスが完了したらしい



何が現れてくるか

楽しみです(^^)