う鮨

大好きなお友達の、大好きなダンナさまが、大好きなうなぎを売りに、お仕事で
新宿に来てるというので、彼と一緒に冷やかしにいってきました
何度か食べたことのある、そのお店のうなぎは絶品
毎年、土用丑の日に到着するようにお取り寄せもしちゃうほど美味美味
久しぶりに、あのうなぎが食べられる～
いつもは蒲焼を頼むんだけど、今回はう鮨にトライ
　
自宅に帰り、ちょっとお料理をして、いざ実食
・・・
そぼろ？？？
これはこれでおいしいけど、なんか違う

開けたとき真空パック状態になってて、「湯せんかけるの？」と聞かれたけど
酢メシを湯せん？？そんなことはない！
と説明も読まずに捨てた私
ゴミをあさって読み直したところ、やっぱり湯せん・・・
もう切っちゃったし～
仕方なくレンチン
生まれ変わったう鮨は、めちゃうま
そぼろのような味もいただいたので、ますます美味
うーん、ヤヴァイ
そして加温ってスバラシイ

そこのお店のうなぎには、色々な思い出があります
それは切ない思い出だったり、悲しい思い出だったり。
今回の湯せん事件は、また忘れられない出来事になりそう
土用丑の日はまたお取り寄せしちゃおうかなー
でも次回は蒲焼にしますっっ