これを読んだかた、可能な限りコピーペーストで広めて下さい
◎これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、 「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いので コミュニティを作りましょう。
◎避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。 便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。
◎赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、 クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
◎電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
◎地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、 お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
◎停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間ショートして 火災というケースも多いようですので、
停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、
電気事業者等に連絡をとって下さい。
◎ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。
◎断水の可能性がありますので、 お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の 避難場所を確認してください。
◎足元数十センチの津波でも足をすくわれ 一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。
◎車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、
かなり重要になってきますので、提供をお願いします。
◎室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。
◎避難する時は、雑誌を頭に載せて タオルやシャツで包むだけでも
簡易ヘルメットになります。
おなじように足に巻けば、履物になります。
以上、一人でも多くの方が、コピーペーストで広めてくれることを願っています