セミ君がやってきた 窓からバタバタ。 恐る恐る覗くと、 セミ君でした。 短い命のセミ君。 このセミ君もいつの間にか、姿を消すのでしょう。 寂しい気持ちになりました。 昼間は大合唱。 この声が聞こえなくなることを考えると、寂しくなります。 自然からの真夏の贈り物。セミ君。 ありがとう。 感謝。