この頃は、音についてかなり気になっています。
あの船瀬俊介さんも、これからの医療は「周波数」と「ファスティング」と言っているとおり、
全ての物に周波数があり、その中でも音の周波数は、かなり体に影響を及ぼすと思っています。
昔は、432Hzの穏やかな周波数の音楽が世界には流れていたそうなのですが、
日本が戦争に負けて、戦後、GHQに日本の音楽の周波数を、440Hzに統一されてしまったようです。
実は、440Hzの音楽って、戦いのオーラが出ていると言われていて、
だから、今のような三角形社会の中で、みんなを蹴落として自分がトップをとるんだとか、
いい学校、いい会社に入って、周りの人よりもいい暮らしをするんだとか、
他の国を占領して、自分たちの思い通りに世界を統治するとか…
そういう、三角形社会を応援するような、イケイケどんどんの周波数らしいのです。
でね、
長い間続いた「物質文明中心のうお座の時代」が終わり、
「精神文明中心のみずがめ座の時代」が始まったじゃないですか?
で、今のみずがめ座の時代には、もう、戦いのオーラはいらないのですよ。
戦いの周波数はいらないのです。
戦って、相手に勝つとかは、もう必要ないのです。
だから、そろそろ音楽も、本来の周波数である432Hzに戻る時期なのです。
432Hzって「愛の周波数」っていうか、
本当に効いてると、身体全体が「ぽよ~ん」ってなって、
気持ちよくなって「今のままでいいんだ、無理しなくていいんだ、このままで全然いいんだ」っていう感じで、ただ漂ってる感じになるのです。
これ、多分、ストレスと真逆の周波数なので、
きっと、ストレスからくる体調不良も治すんじゃないかな、って
勝手に思ってます。
体調を一番崩す原因は、ウィルスでもばい菌でもなく、
ストレスだと、実は私は確信しているので。
昔からのアメリカインディアンとか、ハワイのフラダンスとか、日本古来の雅楽とか、
そういう音楽が432Hzなんじゃないかな。
争いのなかった時代に、雄大な自然から産まれた音楽というか。
で、私この頃、空いた時間にフラダンスの音楽を流しながら、
身体を自由に動かしたり、踊ったりしています。
432Hzのぼわ~んとした音の中で、身体を揺らしながら、自由に踊ったりしてます。
たぶんこれ、遺伝子組み換えの食べ物とか、ワクチンとか、シェディングとかで、おかしくなってる細胞を、
元に戻してくれる気がする。
ハッキリとは言えません、自分がそう思うだけなので。
人に勧めるわけでもなんでもないから、別にいいですよね。
自分がそう感じて、やってるだけだから。
でも、きっとそうだっていう、根拠のない不思議な確信みたいなものがあるのです。
おまけに、432に合わせて身体を動かしてると、超気持ちいいし。
やっぱり、食べ物にしても、音楽にしても、暮らしにしても、
自然が一番だと思います。
添加物とかサプリとか440Hzの音楽とか(もちろんワクチンとか)
そういう不自然なものと距離を置いて、
自然に戻ることをしていきたいと思います。
だって、人間は自然から出来たのだから。
地球上の水(海)の割合とか、元素の割合とか考えてみると、
本当に、人間と地球って、ほぼ同じだし、
地球は生命体だし、
地球にいいことは、自然でいることは、
そこに住んでいる人間にもいいことに違いないから…。
なんか、そう思いました。
とりとめのない文章だけど、
そう思ったので、書いてみました。
それから、紅麹は、日本人が長い間取り続けてきたもの…
それが、急にこんなことになっているのは、
何か、他の原因をごまかしてるとしか思えないですね。
長い間、何も問題になっていなかったのに、今急にメディアに叩かれているのは、
そこに何らかの意図があるのだと感じます。(裏の巨大な力?)
どうか、嘘ばかりついてる、というかほとんど嘘しか報道しないメディアの煽り報道に騙されないで、
物事の本質をしっかり見ていきましょう。
今日も、読んでいただきありがとうございました(_ _)m