おとといは、ちょっと暇があったので、殿と名古屋城で花見デートしてきました( ´艸`)

もう葉桜になってるだろうなあ・・・と思いつつ。。





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今回のコーデ。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇





百花繚乱なとっても華やかなお着物は、実は母が若いころに着ていた着物です♪
帯はぱっと見、冬の木立のようにも見えますが、よく見ると野山が薄ピンクや緑に染まってるので、春の花が散った後の木にも見えます。。
てことで、この帯は葉桜の季節にぴったりなのだ!!!・・・と勝手に解釈しました( ´艸`)

「葉桜の季節に君を想うということ」

ていう、素敵なタイトルの歌野晶午さんの小説を知っていますか?
コーデを考えていたら、真っ先にこの小説のタイトルが思い浮かびました( ´艸`)
切ない恋愛小説のようなタイトルですが、最後に大どんでん返しが待ちうけてる立派なミステリなんですけどねо(ж>▽<)y ☆

立涌文様の半襟は、リサイクルショップRBさんで購入したものです(≡^∇^≡)








今回の髪飾りは、「茉莉簪」さんにオーダーして作っていただいたつまみ簪ですo(〃^▽^〃)o









今回のヅラはこちら↓



とこちら↓











続きはまた後日☆
名古屋城の散り際の桜をUPしますね('-^*)/



  ペタしてね