すぐに立てるわけではない。

スケート靴を履いて立つのは簡単じゃない

何度も何度も転んだ。

手すりをしっかり持って、それでもうまく進めない

無理しなくていいよと見守る

そして、声かけて、その歩幅に合わせて

その目線に合わせて。

自分で立ってみるという気持ちが大事で。

手をつないで進めるようになった。

 

やがて、すいすいと

自分でチャレンジ。

 

子どもが持っているものとは、

こういう事なのかもしれない。

 

5歳児のチャレンジの記事(少し詳しく)↓

http://blog.yukarigospel.com/?eid=1233420

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