まだ、アメブロを使いこなせない、私。。。。。つたないところ、お許しくださいね。
さて、 メイクの理論もその4となりました。 前回の続きです。
前回は、メイク道具が「パウダー、リキッド、ブラシ」である理由を、改めて確認という、当たり前といえば、当たり前のお話でしたI
それでも、もし、アイシャドウやチークを「塗る」という作業をされている方が、ぼかす、グラデーションをつくるという意識に変わることで、変化となれば嬉しいですI
では、 メイクのテクニックには、1、ぼかす と 2、描く に分かれるということで、今日は、
2、描く について、改めて確認してみましょう。
描くという専門の道具には、お絵かきだと鉛筆、クレヨンだったり、書道には墨汁があるように、
メイクにも、アイラインペンシルに、いろいろな素材が用意されています。最近ですと、ジェルも出てきましたね。 そして、眉にもペンシルがあります。
さて、これらは、ぼかすという機能がありません。 つまり、グラデーションつくりとしては、専門家でもない分、「太く、短く、長く、細く」などの変化は作ることができます。
つまり、ものの形を決めるための道具なんですね。
I眉でいうと、眉尻の形をシャープに
アイラインでいうと、目の形を決める → これを目の大きさだけを変えるという意識は変えてくださいね。
リップでいうと、リップラインを決める → リップラインだけでなく、リップブラシで塗る場合もですね。
当たり前のことを並べましたが、 どこに意識を変えていただきたいかというと。。。。
眉は、 眉尻だけが、眉ペンシルですよーI
アイライン、太く引くから目が大きくなるのではないですよーI
??? ちょっと話がつながらない ??? 詳細は、もちろん、追ってブログしますI
文章で、メイクのことを100%伝えるのは難しい中、書いてますが、
また、どんどん一つ一つ丁寧に、書いていく予定ですので、概要として受け取って下さいませI
そうなんです。レッスンのお客様、他、お仕事で出会う方々に、「ブログでいろいろと書いて欲しい」というリクエストが多く、 こんな遅くにですが、アメブロをスタートしたというわけでございますI
書いたからには、続けようという意志を、今のところお見せしておりますI
では、今から、 アジサイを見に、ちょっとオフタイムをいただきます。。。。。
早く夏が来るといいなー。