山本リンダの笑いが止まらない | 医療秘書のひしょひしょ話

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教授、医局秘書。秘書歴は5年を過ぎ、秘書が1人欠員状態が1年以上と長くなり、
今や、自分のことは自分でやらせている。休むか退職が自分の命を守るすべ。

今、替え歌、山本リンダの笑いが止まらないを

歌いたい気分です。バヤンは私とバトル、自分の仕事は自分でやれと私が言い、なによ、偉そうに。バヤンが言い。偉そうはどっちや。教授に楯突いて90分。外来前に怒らせるな。誰とも合わないだろう。前のコンビも1ヶ月、二人辞めてる、

そっから消えて8日。来てない、来ないで。

教授が〇〇さんも仕事放棄やなあ。辞めるらしいわ。有給休暇があるらしいし。え、ほんと?

私、先生にバヤンが楯突いて、あれから毎日吐き気が。ああ、前の子も1ヶ月で手が震える。怖いって。私は自己中が不快。人にはうるさく自分に甘い。バヤンが辞めるらしいって言った時、私、教授に抱きつきそうだった。逆セクハラって言われるところだった。