教授のご飯 | 医療秘書のひしょひしょ話

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教授、医局秘書。秘書歴は5年を過ぎ、秘書が1人欠員状態が1年以上と長くなり、
今や、自分のことは自分でやらせている。休むか退職が自分の命を守るすべ。

教授のご飯。なんと言っても、時間がない。
外科医ならではの手術、診療、会議。ズーム会議になり移動は短縮されたものの、食事の時間もない。書類が巻き散らかったデスクの空きスペースでなんと、バナナ🍌1房。院内コンビニで買ってきたのでしょう。「まあ、先生バナナ🍌買ってみえたのですねー」って言いながら、バナナなら
いつものアイスコーヒーか、冷たいお茶か。