氣を念じ、光を見つめ
人が自分の人生の目的に気づき、輝くお手伝いをする
氣光師 依田侑香里です💖
今日もご機嫌さんでお過ごしですか
ここのところ
お江戸はとっても良いお天氣で
毎朝
いろんな朝陽の氣を頂いていますが
今朝の氣はまた
特別で
今日も特別な日に
なりそうな予感ぷんぷんでした
で
何があるんだろうと思っていたら
突然
そうだ
今日にしようと
何が今日にしよう
なのか
年末詣(ねんまつもうで)を
です⛩
実は少し前
今年はいつもよりも年末詣が大事だよ
そうメッセージがあったので
これはぜひ詣らなければと思っていたのです
で
どこにお詣りしようかと考えていたら
とその前に
年末詣って何
と思われる方もいらっしゃるかもしれないので簡単に
年末詣とは
大晦日までの二週間の間に
一年間の感謝をお伝えしにお詣りすることです
って
ホントにめちゃ簡単
で
それでどちらに年末詣したかと言いますと
穴八幡宮さまへ詣りました
どちらの神社にお詣りしようかしら〜
と思っていたら
一陽来復御守を頂きに
穴八幡宮さまに言ってきましたーと友人がFacebookにアップしていたのを思い出したのです
それで私も一陽来復御守頂きに行かなきゃ
と
で
思い立ったら吉日
実は今日はランチ会の予定だったのですが
急遽変更になって暇になったんですよねー
これはまた
宇宙の計らいか
なので
朝から行ってきました
(何度かお伝えしてますが久高島のカミンチュのおばぁから神様にご挨拶は午前中と教わったのでそれを守っています✌️)
ちょっとここで
穴八幡宮さまをご紹介
御祭神は
應神天皇(品陀和気命)
仲哀天皇(帯中日子命)
神功皇后(息長帯比賣命)
穴八幡宮の由来は
寛永十八年(1641年)に遡り
宮守の庵を造る為に南側の山裾を切り開いたところ神穴が出現し
中から金色の御神像が見つかったなどのことからだとか
で
先ほどから申している
一陽来復御守が超有名
その一陽来復御守の由来は
聖武天皇が養老七年の冬至の日に龍神により授けられた宝器の福神(打出小槌)が起因で
江戸中期より年々冬至の福神祭に授与されてきた
この神社独特のもので金銀融通してくださるとのいわれがめちゃ高く
毎年
冬至祭の日から節分まで頒布されるのですが
他に類例の無い全国唯一のもの
もうこの一陽来復御守を求めて
全国からこの時期参拝者で長い長い行列ができるのですよ
しかも
この御守りを家のリビングなどに貼るのですが
その貼るのが
『冬至(例年12月22日前後)・大晦日(12月31日)・節分(例年2月3日前後)』
この三日のその日が終わる夜中12時(0時)
と定められていて
チャンスは三回
私は今年の分は
節分の時にギリギリ間に合うという感じだったので
今回は何とか
大晦日に貼れそうで良かったです✌️
年末詣も出来て
一陽来復御守も手に出来て
満足満足
やっぱり
今日もまた特別な日になりました
「今年も一年
ありがとうございました
おかげさまで今年も素晴らしい日々を過ごせました」
と
お礼を申し上げることができました✌️
ありがとうございます🙏
何だかミッション完了って感じで
とってもご機嫌です
ぜひあなたも
年末詣をされてくださいね
でわ
今日はこの辺で
愛と感謝を込めて
いつも皆さまの幸運を祈っています
今日もご訪問ありがとうございました
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