今日
は
「今回の病気」
今回
vol.38
です
今日
は
今年最後
の
慈恵医大病院
の
定期検診
でした
私
は
平成23年
に
病気になり
平成24には3ヶ月の入院
そして
根気よく
大人しく
治療を続け
もしかすると
そろそろ社会復帰できるかも
と
期待し喜んでいた
平成26年
に
再び入院
この時
に
心が折れてしまい
もう
西洋医学ではダメだ
と
思い
どうしようか
と
思っていたところ
に
幸いにも
今
治療してくださっている
中医師
であり
気功師
の
S老師
が
治療を承諾してくださり
平成27年
に
お江戸に引っ越して来ました
その
引っ越しから4ヶ月後
に
右膝が1.5倍に腫れ上がり
（そのお話は
をクリックして読んで頂ければ嬉しいです）
MRIの結果
は
内側半月板の変性、後節の水平断裂
変形性関節症
関節液貯留
などなど
断裂って
家でじっとしている
だけ
で
どうして
こんなことになるの
で
その時
お世話になったの
が
慈恵医大
の
I先生
このI先生の判断
が
素晴らしく
そして
もちろん
S老師の治療のおかげ
で
数ヶ月後
には
手術の必要もなく
治りました
それから
も
I先生には定期的
に
お世話になっています
と
言うのも
私は西洋医学では
私の病気は治らない
と
確信して
S老師
に
治療を委ねています
が
西洋医学
は
血液検査
や
MRI
など
数値や画像
で
自分の状態がどのような感じ
か
が
わかります
西洋医学
は
西洋医学
で
良いところがあるのです
それに
私
は
20代の頃
に
薬害にあっているので
西洋医学の薬
を
なるべく飲みたくない
と
思っています
が
S老師
は
例えば
風邪ひいたな
と
思ったら
さっさと薬を飲むこと
を
お勧めされます
軽いうちに身体を楽にしてあげた方
が
良い
と
S老師
は
西洋医学
の
良いところ
は
取り入れなさい
と
おっしゃいます
物事
には
必ず
プラス
と
マイナス
の
両面があります
100％良い
とか
100%悪い
とか
は
ありません
何をどう取り入れるか
それを
判断できる
目と耳
が
大切
です
知識
が
大切
です
その時
その時
何をどう選択するか
が
とっても
大切です
例えば
「食材」
も
そうです
よく
テレビで良い
と
言われる
と
次の日
は
スーパーから
その食材
が
なくなったりします
が
そればっかり食べるのは
タブー
です
良いと言われる食材にも
プラス
と
マイナス
が
あります
何事
も
バランスが大切
それに
は
正しい判断
正しい選択
が
できるようになること
が
大切
その為に
は
正しい情報
を
自分に仕入れること
が
大切
です
ね
次は
その為
に
大切なこと
を
お話したいと思います
あっ
定期検診です
が
このままの調子で
と
和やかに終えました
感謝です
ああ
I先生に
「良いお年を」
と
言うの忘れました
ショックー
でわ
今日はこの辺
で
今日もご訪問ありがとうございました