時給98円のフリーランス時代での生き残りかた | 現代アート思考でビジネスを変革する「メタ・アーチング」

現代アート思考でビジネスを変革する「メタ・アーチング」

今の時代、普通のビジネスだと埋もれてしまいます。
アートを活用しながら、ビジネスに必要な創造性を高めて、付加価値をつけた高額商品の開発、セミナーセールスの設計、コンサルタントを行う「メタ・アーチング」を提供。

先日NHKクローズアップ現代でネットワーカーの賃金が時給100円以下になることもあるという番組をしてました。

ネットワーカーとは会社と雇用契約を結ばずに、ネットを通して仕事を請け負う人達、ライターとか、SEとか、クラウドソーシング経由の仕事などです。

番組では2030年には働く人の8人に一人はフリーランスになる、と言ってました。

ネットワーカーで月収20万円稼いでるのは8千人に一人というのが今の現状だそうです。

フリーランスと言えば、自由に仕事が出来るというイメージですが、実際は時給100円って世界になっちゃうわけ。

そうすると数で稼ごうとするから、低賃金、長時間労働になる。

つまりですね、これから8人に一人は自分の力で独立して稼いでいく能力が必要だってことです。

そう、ここでいうネットワーカーは独立してるようでしていない。

発注先の下請け状態になってるだけです。

なんでこうなるか?

それは、仕事を自分で作り出せないし、お客を集められないから。

本当の意味で生き残る力が欲しければ、山本哲学塾をオススメします。

ダンスインストラクターの私が、ダンス以外のよい商品、よい商品なのである程度高い商品を売れるようになりましたから。

3月に年に一度の説明会あるようです。
紹介者に私の名前「石橋ゆかり」と書いていただければ、色々フォローさせていただいてます。

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