昨日の夜のはなし。


酔っぱらって帰ってきてドイツ語で喋りだす父親。


わかるはずもなくちょっと驚く。


しばらくすると日本語でエネルギーの話を話してくれた。


「ゆかり、今から技術屋にならないか。
これからの日本に必要なエネルギー開発とか。」


「え、お父さんが今から取り組めば?」


「経験と知識がありすぎてもう原子力以外考えられない。

若い力と発想力が必要だ。」


ぜひ諦めないで取り組んでほしいとこですが、

経験も蓄積すると身動きとれなくなるのかな~


まぁ酔っぱらってるので、はいはいって流すとこかもしれませんが、

正直、高校で甲状腺の病気にかかるまでは、

父親みたいな理工の研究者になりたかったから、

むしろ新しいエネルギー開発したいとか考えたこともあったから、

ちょっと思い出してわくわくしました。


もちろん学部から一筋に自然科学を専門としてきた人にはまったくかなわないでしょうが、

人文科学や社会科学を学んできた自分にも何かできるかもしれないと思ったし、

父親より長生きするぶんは見届けようと思います。

それに私は私だし、人権などがいいなと思ったのも本当だと思う。


私は私なりにエネルギーについて細々でも学んで考えようと、

最近考えていたから、こうしてある意味自分が携わって信じてきたものが揺らいだ父が

エネルギーの未来を真剣に考えていることを知れて良かった。


人権も経済も政治も学びつつ、

エネルギーも学ぼうと思います。


そういえば、それ関連の出逢いも最近ありました。


こんな現状の迷いもある内心を

書いても読む人は面白くないかもしれないけど、

備忘録的に書いておきます。

論文が提出できるくらいの長さにはなりました。


全体の構成は早い段階で完成していて、


今は一つ一つの議論を深めていく段階です。


まだまだ手直しする必要はあるのだけど、

書くことが今は楽しくて仕方ない星


大げさかもしれないけど、

作品を生み出す幸福感を感じています。


そして、進めていて感じたのだけど、

今はカトリックと人権について

どうも調べる必要がありそう。

それ関連のフランス語の研究書があるから

取り組んでみよう。

これは長期的にでもいいのかもしれない。


こんにちは。


学部時代以来まったくノータッチでしたが、

久しぶりにブログを書いてみようと思います。


今日も論文を書いていました。


マイケル・イグナティエフというカナダの学者の研究

The Rights Revolution をもとに

内容に引きこまれるように書いていったら、

随分はかどりました!


彼は多文化国家、カナダの学者らしく

寛容な視点を持っていて、

自分を大事に思うように

他者を大事に思うという想像力を重視している。


HarvardのKennedy School of Governmentで

客員教授を経たのち、カナダの下院議員になられたようだ。


あとは、テイラーやニッケルなどでも

同様に対話するようにじっくり書けたらいいな。