自分を信じるって思っている以上に難しいが

信じ切った先には

想像もしていないような景色が見えてくるんだ。

 

 

こんばんは。ゆかりです。

 

 

 

素直に潜在意識を信じてきた人と

信じれなかった私。

 

 

素直に潜在意識を信じていた人は数か月で

人が変わり、行動している事もどんどん良い方向に

変化していってる。と

 

 

私は目の当たりにしました。

 

 

私も変わりたくて

目に見えないことだけど、信じよう!!と

 

 

潜在意識の事を学びながら

自分自身と向き合っていてわかったこと。

 

 

私って

完璧主義のプライド高い頑固な人笑い泣き
 

 

まず、ここを自分で認めるのにめちゃくちゃ時間かかりました笑い泣き
こうだって信じたくなかったんだもの~

 

 

信じたくなかったのは

こんな人はダメだ。って思ってたから。

自分はダメな人間だと自分の価値観で良し悪し決めてたからです。

 

 

そして自分では私は素直な人だと思ってたけど

全部のことに関して素直か?となると

 

 

そうでもなく

実はめちゃくちゃひねくれ女だと気づき認めました笑い泣き

 

 

今までは自分が信じれるもの・ことしか信じてこなかった。
人がどれだけ良い!って言っても

 

 

自分が信用しなかったら

「興味はある」どまり。0か100でした。

 

 

こうして認めたくないと思っていたところを

素直に「私ってそうだわ~そんなところあるわ~」って

 

 

認めたことで少しづつ見えているもの・ことが

変化してきてるんです!

 

 

私の中で潜在意識は

自分の中にあるって思ってなかった。

 

 

頭で考えて、自分の外に作ろうと

体の外、頭の斜め上あたりにつくってました。

 

 

それが潜在意識を学んでいて

聴かせてもらった話で腑に落ちたのが

 

 

自分のお腹あたりに

 

 

賢者の石宝石ブルー宝石赤

手に入れる。

 

 

これが私にはめちゃくちゃHITでした!!

イメージしやすかったんです。
 

 

私の中で潜在意識=賢者の石になりました。

 

 

でね、賢者の石を光らせておくためには

潜在意識さんを常に信じて疑わないってことをする。

って決めました。

 

 

決めてすぐにチャンスがやってきました。

どんなことかというと

 

 

レンタルDVDの返却日の朝、

「今日返さないとね!」と、子どもたちに声かけて

DVDをもって見せてたんです。

 

 

20時過ぎ。

「今から返してくる~」といってDVDを探すも見つからないゲッソリ

 

 

本当にあちこち探しても見つからず困り果てていた時に

 

 

そうだひらめき電球

潜在意識さんにお願いしよう!

 

 

「潜在意識さん。教えてください。返却するDVDどこにありますか?」

 

ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

すぐに降ってきた言葉が

 

ゴミ箱えっえっえっえっえっえっえっえっえっえっ

 

 

え。そんなことある??まさかな~

って。ほら。

 

 

潜在意識さんにお願いして教えてもらった答え。
自分の中から出てきた答えを

 

 

信じて疑わないって決めたのに

すぐに疑ってしまいました。

 

 

それほど、無意識で自分を疑ってきたんですね。

これも潜在意識さんに今回、気づかせてもらいました。

 

 

「ゴミ箱に!潜在意識さん教えてくれてありがとう!!」って

一瞬たりとも迷わず信じるには

 

 

訓練が必要だって思いましたビックリマーク

 

 

話し戻して、ごみ箱ね。

漁ってみたら

 

 

DVD出てきた~~~!!!

 

 

信じるってこういう事!!

 

 

潜在意識は目に見えて存在していないけれど

 

 

潜在意識を信じて変わっていく人を目の当たりにして

 

 

見せてもらえてようやく、信じれるようになりました。

 

 

まずは自分を信じるために

 

 

どんな自分も許して認めることからだと

 

 

私は思いました。

 

 

どうやって自分を認めるか?

 

 

それは自分にマル合格をつけるところから。

 

 

どんな自分もオールOKドキドキ

 

 

毎日マル合格を付け続けることで

ダメだししなくなって

自分で気分を落とさなくなります。

 

自分で自分にどんどん〇をつけていきましょう!

 

 

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

 

▼メールマガジンのご登録はコチラから▼

 

相楽由香理メルマガ