心のしおり

心のしおり

いい嫁でいることをやめました。
今までできなかった分、これからは自分達の幸せを第一に考えて生きていこうと決めました。
これまで頑張ってきたこと、わかったこと、辛かったこと、感じたこと、うれしかったことを書いていけたらいいなと思います。

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医師から『お腹の赤ちゃんが成長していない。流産でしょう』と告げられたあの日…




義実家では義兄夫婦も揃って、みんな私達の帰りを待っている。





でも、とても行くことができるような精神状態じゃなかった。





涙があふれて止まらないえーん





旦那さんは、優しく抱きしめてくれた。





そして、義実家に電話をし、事情を話してくれた。





今日はみんなに会えるような状態じゃないから、義実家には行けない…と。





それでも、姑はとにかく帰ってこいとしつこく言っていたが、辛いから今はそっとしておいて欲しいとお願いし、私達は自分達の家に向かった。





それから家までの一時間の道のりの間、旦那さんはずっと泣いている私の手を握っていてくれていた。






家に着いて、旦那さんに抱きしめられたときに見たその目には、涙が溢れていた…。






ごめんね…






辛いのは私だけじゃないね…






ごめんね…






しばらく静かな時間が流れた…






その時、






ピンポーン!!!






インターホンのモニターに映し出されたのは、





義両親だった…ガーン






嘘でしょ…