選べる自由「医療とヒーリング」 | お産とヒーリング

お産とヒーリング

エネルギーの勉強と助産師の経験から、お産が見えない身体、スピリチュアルな部分と切り離せないことを感じてます。
肉体的なケアも大切だけど、エネルギーボディをケアすることで、人間本来のお産を取り戻していけると思ってます!

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今年のビックイベント「インド研修」が2月に終わり
 
3月への切り替わりの中
 
 
本当に色んな意味での
 
 
「破壊と再生」
 
 
が起こってます。
 

 


私のいた医療の世界は、本当に色んなことを教えてくれました。

 
私は小さい頃から医療ドラマが大好きで、人の命のために、自分の人生を投げ出す、医者や看護師の姿に憧れてを抱いていました。
 
実際、本当に昼夜関わらず「ミス」が許されない世界で気を張って、いつ病院から呼び出されるかわからない状態で常で働いている先生たちもみてきましたし、
 
看護師、助産師は、不規則勤務の中、色々な働き方ができる状態で自分の働き方を選びつつ、医者のサポートや患者さんのためにできることをやる。
 
でも、どんなに医療が発達しても人は死ぬのを避けることはできないし、
 
出産でさえ、常に命を落とす危険とは隣り合わせです。
 
不安にならないよう、おもてに出していないだけで、妊娠・出産を機に亡くなる方もいらっしゃいますし、赤ちゃんだって絶対に助けてあげられるわけではないです。
 
 
だからといって、自分の肉体のことを物理的に見てアドバイスをもらい、解決策まで示してもらえ、自分の辛い症状が治るのは、ありがたいですよね!
 
私だって、不規則勤務で寝れないときに眠剤飲んで、頭痛のときには痛み止めで、インフルエンザになったら抗生物質。(抗生物質にも賛否両論ありますが)に助けてもらって生きてきました。
でも、根本的には治らない、良くならない現実と
 
結局薬は手助けはできるが、本人の生命力にかけるしかないというところに私は医療の限界を感じました。
 
 
人間は人間の前に無力である
 
 
どっかで聞いたことがあるそのセリフは
 
 
医者であっても、看護師であっても、助産師であっても
 
その人に対してやれることは限られている
 
結局は相手に委ねることしかできない、最終的に相手の生きる力を信じるしかない
 
自分の無力さと、非力さを受け入れることでした。
 
そして、人間のカラダは1➕1が2みたいな、単純な構造ではなく、どんなに医療が発達しても、同じ人間をまだ一から作ることはできないということが、
 
私は「人間のカラダの神秘」に興味をもつきっかけで、
 
そして、オーラやチャクラなど見えないカラダであるエネルギー体があるという視点は、医療で生き、医療の限界を感じていた私にとって、希望でした。
 
 
私達はとても恵まれていて
 
 
たくさんの選択肢を選ぶことができます。
 
 
医療だけ
 
ヒーリングだけ
 
という選択肢もできますし
 
 
医療もヒーリングも必要なときに必要なものを選ぶ
 
ということもできます。
 
 
ヒーリングが未知数すぎて、怪しすぎて何を選んだらいいかも分からないですよね。
 
 
そういうときは、相談してください🌱
 
 
 
最終的には自分の感覚
 
 
でも分からないときは、聞いて、自分の中で納得できる答えを決めること。
 
 
医療系ヒーラーとして
 
 
あなたにとって「今」必要な答えを
 
 
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