前回に続き
こちらもどうぞ。
子供がお腹に宿り
誕生し
成長してゆく中で
やっぱり
ベースとして
栄養は大切です。
ふたたびタイトルが
ドキッとする
発達障害という言葉が入っていますが
内容はそんなにドキッとすることは
ありません。
普段の生活や
よくある思春期やイヤイヤも含め
またご自身の親子関係に関しても
照らし合わせながら
読んでいただければ幸いです。
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グリーンサークルには
発達障害のご相談も
よくうけますが
あまりその言葉自体には
大きく反応はしません。
ドイツの自然療法では
生まれ落ちた時からひとりの人間として
一人一人と大切に接するとともに
基本的には
お子さんが7歳まで
それ以降も
親御さんを
しっかりケアしていくことで
お子さんが幸せになってゆくと言われており
お子様の件でのご相談がある場合
ご両親も一緒にケアをすることを
お勧めしております。
アロマケアで使う
特にキャリアオイルの中には
たっぷり栄養が入っているので
何も受け付けない子
（全てを拒否する）
でも
興味深そうに瓶を触り出す
ということはよくあります。
とくに子供は
ご両親が癒されると
てきめん変わってゆきます。
私的に
日本に戻って
ドイツとの親子関係の違いは
興味深く思っています。
（自分も含めて）
ドイツやアメリカより
日本やアジアの方が
子供と親の結びつきが強いため
（いいか悪いかは置いておきます）
問題が
多く出てきます。
これは宗教観の
違いによるところも多いのですが
慣習なども深く関わっています。
ヨーロッパでも
イタリアやスペインは
日本やアジアと似ています。
（映画ゴットファーザーを
いいとみるか悲劇とみるかは
人それぞれです）
ただこれも
仕組みがわかれば
上手に付き合え
苦しみは抜け
ご自身にあった
いい関係を再構築できます。
アロマがその手助けに
大活躍してくれますので
たくさんの方が
この問題を
サロンで考え
一つ一つ解決され
笑顔になっていかれるのを
わたしは楽しく
拝見させてもらっています。
家族って
面白いなと
日々思っています。
書籍も面白いので
興味のある方は
手にとってみられてくださいね。
それでは
本日も
みなさまの
Bleib Gesund
＝健康 を
心より
祈っています。
意識のチャンネルを
換えたい方は
アロマカウンセリングへ
どうぞ。
毎日たくさんの方に
ご好評いただいております。
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詳しくは
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ご覧ください
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