は
繊細で
傷つきやすく
誰かに慰めてもらいたい人
そして
それを
家庭で素直に言えない人
言っても相手から応答がなかった人
(パートナーに悪意があったわけではなく
忙しかったり余裕がないときも含めて)
が
多いです。
人が
愛をくれる人
自分を認めてくれる人
に流れるのは
本能です。
もちろん
理性でダメなことを
押さえ込みはしますが
我慢ができず甘え心が・・・
いっ時の感情の崩れに
飲まれて・・・
信頼を
失うのは
本当に残念。
だから
前の記事をみて
アロマや自然療法に
頼ってください。
「甘えたい時」を大切に〜恐るべきバニラのチカラともに
https://ameblo.jp/yukari01067/
抑圧は苦しい。
ドイツや北欧は
本能の過度の抑圧は毒
とする
傾向が強いです。
抑圧している「闇」の根本解決と
その後は本能を知って
うまくマネージメントする
ほうがいいと
私は思ってます。
「欲」の分類分けには
実に色々なタイプがあります。
日本人が一般的に知る
「煩悩」や「三大欲求」より
現代はリスト化が進み
心理学の分野でも
どんどん研究は
進んでいます。
一般的なのは
「マズローの欲求段階説」
や
「マレーの欲求リスト」
かな。
情報として
知っておいて
損はないと思います。
興味がある方は
深く調べてみてください。
ウィキペディアの
「欲」も貼っておきます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/欲
下の図は
「マズローの欲求段階説」です。
下から、
生理的欲求 (Physiological needs)
安全の欲求 (Safety needs)
社会的欲求/所属と愛の欲求(Social needs/Love and belonging)
承認(尊重)の欲求(Esteem)
自己実現の欲求(Self-actualization)
自己超越(Self-transcendence)
と
なっています。
自己超越に関しても
面白い考察です。
「欲」は
上手に使うと
湧き上がるパワー
エネルギーでも
あります。
幸せのために
上手に
使えますように。
その背景には、医療先進国でありながら、化合物の投薬や外科的手術は極力避けたいという考え方も未だに根強くあること、また自然療法が医療として信頼感を持てる制度・土壌が整っていること、そしてそれにまつわる非常に長い歴史が彼らにはあるということです。
▪️グリーンサークルのアロマケアについて
当サロンでは、
ドイツに住み、
ハイルプラクティカリン(自然療法医)から直接指導を受け、
ドイツプリマヴェーラ社の【治療、薬理、医療的健康促進のための芳香ケア】の資格を持つセラピストが、
ひとりひとりのお悩みに耳を傾け、カウンセリングを行いながら
ドイツより直輸入した医療グレードのアロマオイルで
【あなたの本来持つ生命力】を呼び起こし【問題を解決】に導きます。
▪️当サロンは【持病】や【改善したい問題】のある方でも安心して来られているのが特徴です。
※ただし、病院からその時分にセラピーを禁止されている方、状況によって他の治療に専念した方がいい方、また他のセラピーの方が向いていると判断した場合は、必ずお伝えし、これまで100%ご納得ご理解頂いております。その場合でも、グリーンサークルは、一人一人にあった治療で回復に向かっていただく為、私の知りうる限り最善のご提案をするよう心がけております。ご自身でアロマケアが受けれるかどうかわからない場合もお気軽にご相談ください。
〜その他、下記ののようなお悩みをお持ちの方もサロンに来られています(解決済み・解決中)〜
調子がなんとなく良くないけれど、病院に行くのが怖い・恥ずかしい
病院に行って治療や薬、色々なことをしているけど成果がいまいち
人には言えない悩みがある・持っている悩みを相談できる人がいない
子育て・子離れ・親・兄弟・親戚・介護・夫婦間など解決したい家族問題がある
感情コントロールができるようになりたい
気が散る・注意力が落ちている
恋愛やお付き合いがイマイチうまくいかない
職場での悩みがある
困っているけど原因が何かわからず進めない
薬以外の方法で症状を手放したい
体質改善をしたい
元気になりたい
健康パフォーマンスをあげたい方・キープしたい方
人生への悩みがある
他の方を救ってあげたい
嫌なエネルギーをキャッチしやすい
新しいキャリアや人生を築くパワーが欲しい
などなど
サロンでお会い出来る日を
楽しみにしております
グリーンサークル
かわの ゆかり