おはようございます晴れ

 

最近は

 

特別に

取り上げられることが

減ってきたくらい

 

アスリートにとって

日常の食生活が大事!

 

というのが

 

普通になってきましたね。

 

 

 

私が

アスリートサポートを

始めた10年前は

 

 

そうは言ってもね。。。

 

という反応も

多くありましたが

 

 

パフォーマンスは勿論

アスリートの健康

という意味でも

 

普通になってきて

良かったという

 

気持ちでいます。

 

 

 

タイトルにある

「健康管理は自分でできないと絶対ダメ!」

という言葉も

 

私ではなく

 

プロ野球選手の

源田壮亮選手の言葉です。

 

 TV「まつもtoなかい」

でお話されていました。

私も

引退したプロ選手に

お話を聞く機会もありますが

 

「栄養士さんが考えてくれてたけど

食べてなかったんですよね。

勿体無いですよね。

引退してから

逆に気をつけるようになりました。」

 

という選手も

少なくないんです。

 

 

チームの専属栄養士さんが

どんなに考えた献立を

用意してくれても

 

最後に

口に入れるかどうかを決めるのは

選手自身なんですよね。

 

 

保護者や専属シェフや奥様など

用意してもらっても

 

遠征に行くと

何を食べるか食べないかを

決めるのは

 

選手自身なんですよね。

 

 

だから

自己管理できるって

大切なんです。

 

それには

 

自分を観察する

自分を知る

 

ことから

ですね。

 

 

 

 

プレイだけでなく

 

プレイするために使う体を

どう作って

どうケアしているか

 

 

目標とする選手の

そういう部分も

参考になります。