やっと長い1年間の大会が終わった。疲れた。でも、すぐ新人戦の準備をしなければならない。

今年1年間、自分でも言うのも何だけど、嫌味を言いながらも休まないで頑張ったと思う。選手も親達もよく頑張ってついて来てくれた。今年は4つに入って関東行ければよしとしていたので、後半は出来過ぎ。


11月2日に交友のあったチームの監督さんが亡くなり、生きていてなんぼと…生きているから色んな想いを感じとれると、勝つことが全てでないと。

六年生は、共に頑張った日々を宝物にして、次に進んで欲しい。


六年生はお疲れさん。