昨夕は六年生とお疲れ様焼肉。そこである家族が店を出る際、声をかけてきた。
孫があるチームにおり、その応援らしい。
『あの…あみ桜輝さん?ですか。』どうやら試合を見て感動してくれたらしい。
はっきり言うと全くベスト4オーラが無いのによくぞ繋いでいる、という内容。しかしよく見ていてくれた。何番と何番がよく動いて凄い、とか、六年生は何番?えっ?○番は何年生?とか色々聞いてきた。カテゴリーの違うチームのおばあちゃんだったけど、とても褒めてくださった。きっと昭和のバレーだったから興味を持って見てくれたのだろうと思う。歳は私くらいだから。笑笑
常に応援してくれるチームを目指す者としては、最高の評価でした。決勝の2チームは昨年からのメンバーがほぼほぼ入っている中、自チームは約7ヶ月で形にし、作り上げるにあたり、これまでついてきてくれた選手、保護者に感謝です。
私の個人的な選手達の評価は、試合後の後片付けを快くやってくれる選手とそれを待ってくれている保護者達。早く帰りたいだろうに。中学生になってもそれだけは学校チームの意識が違っても忘れないでいて欲しい感覚です。有り難う。