レセプションとか、ディグとか、我々昭和の選手にとっては、なかなか馴染まないネーミング。
大学生の頃、私はレシーバー(あの頃はリベロなどない)だった。今までセッターだったのにいきなりサーブキャッチをしなければならないのだ。キツかったなあ😵セッターは2本目の処理、一番難しいサーブキャチを今更……
いつもの喫茶店でインベーダーをしていた私(笑) その後『ギャラクシー』。これもはまった。ギャラクシーにサーブキャッチのヒントがあった。
画面上から飛来してくるハチ?みたいなものを下画面の自分のミサイルで打ち落とす❗ゲーム。
このハチを上空にあるうちに打ち落とすのではなく、画面下に落ちてくるのを待って(引き付けて)打つ。この引き付けがサーブキャチの引き付けと同じだったのを発見❗
それからというもの、サーブキャチ=ギャラクシー なのだ(笑)
面白い位にAキャッチだった。小学生に教えるのはこれでは分からない。だから悩む😣
身体も小さいので、苦しい毎日。