命があるうちにできることをしよう

アニマルコミュニケーションと

ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
八ヶ岳在住アニマルケアカウンセラー
高野縁（たかのゆかり）です。

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生きてさえいればできることは何かある、とセッションやレッスンでもSNSでもお伝えしてきました。

逆に言うと、死んでしまったら、できることも、してあげられることもほぼほぼ無くなります。

そう考えると、命があるうちにやりたいことはやるべきだと思っています。

3年前にマスクをしない人たちのワークショップに参加した記事をシェアしたところ、「そういうことをするとつまはじきに合うぞ」とSNS上で批難されたことがあります。

そのワークショップは、八ヶ岳に自生しているヨモギを使ってオイルを作るという、今の私がまさにやっている日本の自然を生活に取り入れて、歴史上の先人たちがそうやってきたような地に足のついた療法を広めようという、これからの日本をどうやって作り直すかということにも通じる内容でした。そこに集う方々は、自分で情報を取ったり、直感を信じて、本来あるべき生き方をそれぞれに実践している人達だったので、パンデミックの嘘も理解しておられました。なので皆さん当たり前に素顔で参加していました。

ルールを守ることが正義であるというような、言葉や態度による同調圧力は人の思考を奪います。そもそも根拠のない誤ったルールを、マナーだ思いやりだと多くの人が思わされたために、今回のコロナ騒動においての悲劇は大きくなったと言えるでしょう。

3年経って、マスクや注射やソーシャルディスタンスや消毒が、すべてインチキだったことが世界的に分かってきましたよね。日本でも超過死亡が45万人となり、さすがに健康被害も認識されるようになり、文藝春秋や地方紙などのメディアでも取り扱われるようになりました。

昨年コロナは2類から5類に分類が引き下げられましたが、これからも様々な被害や身体や心の後遺症が出てくると思われますので、騒動は終わったことにはなりません。企てた側ではむしろ次のプランデミックを計画していますし、国や自治体でしっかり検証してこれから先のために備えなければなりません。

私自身は、人間の被害だけであれば、自分と家族や友人たちのことを考えていれば良かったのですが、動物たちにも大きな厄災が及んでいるのが分かった以上そういうわけにはいかなくなりました。

動物たちで最近特に増えていると感じるのはリンパ腫や血液の病氣、目の疾患、心臓疾患です。

同調圧力や情報不足による薬害の拡散を止めていかなければ、ますます犬や猫のシェディングによる重病・死亡が増えていきます。

コチラは人間のシェディングについて、ナカムラクリニックの中村先生が書いてくださっている記事です。

シェディングの体験談｜中村　篤史/ナカムラクリニックシェディング(コロナワクチン接種者から何らかの病原物質が出ていて周囲の人がその悪影響を受けること)という現象は歴然とある。毎日臨床現場で、患者からシェディングによる症状を聞かない日はない。もちろん、なかには思い過ごしもあるだろう。不安のあまり、自分の不調を何でもシェディングに結び付けている人も一定数いると思う。しかしほとんどのケースでは、シェディングの悪影響…

note.com

今回の騒動では日本人の人の良さが完ぺきに裏目に出ました。お花畑の周りは火の海です。権威がある人、エリートといわれる人、先生と呼ばれる人、有名・著名人、政府や行政、国際〇〇機関が言うことを鵜呑みにするのを止めましょう。目を覚ました人は、どうぞまだ氣付いていない人や信じたくない人を起こしてあげてください。

『接種後40分で亡くなった･･･遺族の声』やっと認められたけれど亡くなった人は帰ってきません。この動画は国民全員に観て欲しい。 NHKやワイドショーで流して欲しい。高齢者のほとんどがテレビを信じて…

ameblo.jp