～調べよう！～情報が動物たちの命を守る

アニマルコミュニケーションと

ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
八ヶ岳在住アニマルケアカウンセラー
高野縁（たかのゆかり）です。

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今日は情報強者になって家族や動物を守りましょう！というお話しです。動物を守るために動物のこと以外も考えて行動していきたいという方は、ぜひぜひ最後までお読みくださいね😊

日本の報道自由度ランキングは先進国の中でぶっちぎりの最下位です。つまり、テレビや新聞、ネットニュースなどのメディアだけを見ていると、海外のことはおろか国内で行なわれていることも正しく知ることができない恐れありということです。間違った情報で、間違ったことをして、問題が起こっても間違った対応しかしてもらえないなら、心身の健康を損なったり、経済的社会的な損失が起こることが容易に考えられます。

コロナ騒動が終わっても、いまだに妊婦さんはマスクをしながら出産をするのがルールという恐ろしい状態の産婦人科が多いのをご存じでしたか。一般診療では発熱した人は病院の中に入れてもらえず、寒い駐車場の車の中で問診を受けるという話しも当たり前にあると聞きます。医療機関ですら正しい医療情報・正しい科学的な対策を知らないゆえに、病院の言うとおりにしていたら病氣になるかもしれないという笑えない現実があります。医学生、看護学生は授業を受けるのに予防注射が事実上の強制となっていて、その副作用による体調不良も多く出ています。

コオロギを食べさせる作戦は小中学生から始まっているようですが、コオロギ育てるなら大豆作れば良くないですか。これほどヘンテコな社会において、この先どのように自分の家族や動物を守れるかを本氣で考える必要があります。本当のことを教えてもらえず、謎ルールに唯々諾々と従う羊のままでいては、命も健康も脅かされるようなサバイバルな時代に私たちは生きていることになります。

鳥インフルエンザだと言って、たくさんの鶏たちが強制的に殺処分されるようなことが当たり前のようにニュースで流れる時代、今後は家庭動物にそういった恐ろしい影響が及ばないとも限りません。大人は自分のことは自分で何とかするとしても、子どもと動物たちは私たちが守ってやらなければなりませんよね。

できることはたくさんありますが、とにかく正しい情報を自分から取りに行くことが大切です。国内は情報鎖国のようになっていて、本当のことが分からないケースもあるので、海外の情報にもアクセスしましょう。食料危機・エネルギー問題・移民問題・アメリカの内戦危機、BRICSの動き、パンデミック条約、緊急事態条項、憲法改正、どれもこれも私たちの生活に直結しています。例えば、海外紛争があちこちで起こっている現状において物流が止まったら人間の食べ物はもちろんのこと、犬猫のご飯だって手に入らなくなる可能性があります。

想定される問題と、自分に何が出来るかを考えるためにも、正しい情報を知っておくことはとてもとても重要です。幸いなことに今はSNSや各種動画サイトがありますから、ぜひすぐに氣になることから調べてみてください。陰謀論というワードで思考停止せず、現実に起こっていることを自分自身で確認して理解するに限ります。ニュースのタイトルだけ見ていては、現実は何も分からないと思って、ガチで情報収集に取りかかりましょう。

私もまだまだ知らないことや深く理解できていないことがありますので、日々情報をアップデートしております。一緒に頑張りましょう💓

アニマルケアカウンセラー高野縁(たかのゆかり)

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