アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁(たかのゆかり)です。

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千葉県北西部地方、11℃。

日が出ていないので気温より寒く感じます。




室内で、犬たちはたいてい足元にいますよね。

そうすると、人が感じている温度よりも彼らの場所は寒い場合が多いです。

室内温度計も人の目線にあるので、それも人間感覚に近いでしょう。


犬達がいる場所に寝転んでみると、体感温度が分かりやすいです。

今日のような日、我家のような古い木造住宅の場合は特に床面は冷えています。


犬がどんな格好をしているのかをチェックするのはもちろんのこと、体の温度も触って確認してあげてください。

肉球や耳が冷たい場合は、暖房器具を入れてあげたり、温度設定を上げた方が良いかもしれません。



特にシニアは、暑さ寒さのケアがとても大切です。

感覚が鈍っていることもあれば、寒さを感じても動けない場合もあります。

また、夕方近くになると急に気温が下がることもあります。

適切な温度管理と早めの対応で、元気に寒の戻りを乗り越えましょう。




アニマルケアカウンセラー 高野 縁

 

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