アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁(たかのゆかり)です。
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この時期の食事は基本【肝】をサポートする食材を意識します。
気温や風雨など気象条件が素早く変わるので、日々の犬達の体調を見ながらご飯を用意します。
と言っても、毎日うーーんと頭をひねったり、大変な思いをしていると言うわけではありません。
自分が今日の体調から食べたいものを選ぶように、気軽な気持ちでやっています。
毎日のことですので「手作り食!」と力まずに普通のこととして考えた方が、続けやすいですよね。
ということで、久しぶりのご飯アップ。
【豚肉・山芋ご飯】です。
豚肉は家のフードプロセッサーで少量のにんにくと一緒に細かくして、茹でて使っています。
豚肉
豚レバー
豚ハツ
山芋
発芽玄米
トマト
クレソン
黒ゴマ
ブルーベリーとリンゴのジャム
ブレンドハーブ
ケイ素
リンゴ酢
ぬちまーす(塩)
気圧の変化や強い風の影響なのか、私の肺の調子がイマイチです。
軽い咳、皮膚の乾燥も感じます。
そういう気候だということなので、犬の食事も肺を潤す食材も意識しています。
トマトは平肝の食材でオーガニックの水煮のものをよく使います。
クレソンは肝と肺のために。
人間はステーキなどのお肉に添えられていますが、肉食の消化促進に良いとされています。
ブルーベリーとリンゴとクコの実を煮て作ったジャム(マヌカハニー使用)は、私も消化不良の時などにいただきます。
ブルーベリーの色が強いのですがベースがリンゴなので、胃が重い時などにはリンゴの効能を感じますね。
リンゴにもはちみつにも【潤肺】の効果があります。
食材選びには、犬の様子はもちろんですが、自分の五感も活用してみましょう。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁
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